3月5日(木)のニュース

インフルエンザ20人以上減少 依然警報レベルを超える

 県は4日、直近1週間のインフルエンザの感染状況を発表しました。

 1医療機関あたりの患者数は30.21人で、前の週から20人以上減少も依然、警報レベルを超える状況が続いています県によりますと先月23日から今月1日までの1週間に県内の定点医療機関から報告されたインフルエンザの患者数は、1医療機関あたり30.21人で、前の週から20.47人減少しました。

 1医療機関あたりの患者数は、2週連続で減少となりましたが、依然、警報発令基準の30人を上回る状態が続いています。

 保健所別で1医療機関あたりの患者数が最も多いのは、幸手保健所の52人で、次いで朝霞の44.13人、鴻巣の43.58人、春日部の42.83人と続いています。年齢別では、14歳以下が全体のおよそ72パーセントを占めています。

 県では、マスクの着用や手洗い、室内の換気など、引き続き、基本的な感染防止対策の徹底を呼びかけています。

「現展」埼玉支部主催「埼玉現展」

 現代美術家協会「現展」の埼玉支部が主催する美術展、「埼玉現展」がさいたま市浦和区の県立近代美術館で開かれています。

 ことしで49回目を迎えた「埼玉現展」には日本画や油絵などの絵画、写真など主に県内在住の27人による94点の作品が展示されています。

 この展示会では、絵画作品として、油絵や日本画、水墨画に加え、CGやAIを使用した作品も展示されています。

 少年の夢3こちらの作品は街の中にたたずむアニメキャラクターを生成AIで作成しました。

 大気の中で25ーB+Cまた、こちらの作品は、命の素晴らしさや生きることの喜びなどについて青や赤、黄色を織り交ぜて表現した作品となっています。

 また、写真の部門では、樹木や桜などの自然や、身近に見える日常の景色など様々な視点から撮影された作品などが展示されています。

 「第49回埼玉現展」は今月8日まで県立近代美術館で開かれています。