去年のストーカー相談件数 2年ぶり増
去年1年間に県警が受けたストーカー被害の相談件数は749件で、2年ぶりに増加したことが分かりました。
県警・人身安全対策課によりますと、去年、県警が受けたストーカー被害の相談件数は749件で、前の年と比べて81件増加しました。
男女別でみると、男性が90件、女性が659件で、このうち20代が292件と最も多くを占めています。
付きまといや待ち伏せ、面会や交際の要求に関する相談が多く寄せられているということです。
事件として検挙された件数は117件で、前の年と比べて35件増えました。
検挙別では、ストーカー規制法の違反が40件でおよそ3割を占め、住居侵入が26件、脅迫が17件などとなっています。
ストーカー規制法に基づく「禁止命令措置」は153件で前の年と比べて43件増加しました。
県警は、「一つ一つの相談を受けて、事件の検挙と被害者の保護対策をしていく」とコメントしています。
