5月7日(木)のニュース

狭山新茶で湯茶接待

 狭山茶の栽培が盛んな狭山市で、新茶を無料で楽しめるイベントが行われました。

 狭山市役所で行われたのは、市民に無料で新茶がふるまわれる毎年恒例のイベント、「湯茶接待」です。

 イベントは、狭山市茶業協会の協力の下、新茶ができあがったこの時期に地元特産の狭山茶を広くPRしようと開かれています。

 会場では、4月に市役所に入庁した職員が茶娘の衣装に身を包み、市役所を訪れた人たちに新茶をふるまいました。

 狭山市茶業協会によりますと、ことしは、3月に雨が多く気温が高かったことなどから、例年通りのおいしさに仕上がったということです。

 狭山市役所の湯茶接待は、5月8日も午前10時から午後1時まで行われます。

西武 夏の限定ユニフォーム発表

 西武ライオンズは、夏の大型イベントのリニューアルと夏に期間限定で着用するユニフォームを発表しました。

 7日の記者会見で西武ライオンズは夏恒例のイベント「ライオンズフェスティバルズ」をリニューアルし、「アオフェス2026」を開催すると発表しました。

 コンセプトは「夏の埼玉をライオンズの青に染める。」で、ベルーナドームだけでなく所沢市や西武線沿線などの地域と連携し、盛り上げたいとしています。

 西武ライオンズの奥村剛代表取締役は、「球場を越えて地域の皆さまとそしてライオンズと沿線の皆さま、たくさんの方と作り上げるイベントにしていきたい」と期待感を示しました。

 また、花咲徳栄高校出身の西川愛也選手が登場し、イベント期間中に選手らが着用するユニフォームを披露しました。

 デザインは夏のナイターゲーム前の所沢の空をイメージしていて、青色のグラデーションで表現しています。

 期間中は西武グループの社員や所沢市の職員、それに市内の商店街、およそ100店舗の従業員がユニフォームを着て業務にあたりイベントを盛り上げるということです。

 「アオフェス2026」は、7月31日から8月26日まで開催されます。

与野中央公園のこれからを考える 意見交換会

 さいたま市中央区にある与野中央公園を緑と水辺豊かな場所にしようと、地元住民らによる意見交換会が開かれました。

 意見交換会には、4つの市民団体などからおよそ40人が参加しました。

 さいたま市は、去年12月、与野中央公園に5000人を収容するアリーナを整備する計画を、物価高騰による事業費の増加などを理由に見直す方針を示しています。

 一方で、老朽化した与野体育館の機能を受け継ぐサブアリーナを整備する計画は進められていて、地元住民からは自然を守りたいと一部で反対の声が上がっています。

 意見交換会で、こうぬまネットワーク市民会議の猪越みさきさんは、調節池と一体となった公園の特性を生かし、子どもたちが田植えの体験ができる田んぼを作ることなどを提案しました。

 また、「見沼~こうぬま~荒川をつなぐ緑構想」の須之部大さんは、園内で化学肥料を使わずに落ち葉などで作物を栽培する有機農園や、微生物を利用して排せつ物を分解するバイオトイレを設置することで持続可能な循環型社会を目指す必要性を訴えました。

子どもたちが田植えに挑戦

 県内有数のコメどころとして知られる加須市で、子どもたちが田植えに挑戦しました。

 加須市は、食育の一環で毎年、地元の子どもたちを対象に田植えの体験を行っていて、7日は、北川辺保育所と北川辺幼稚園の園児合わせておよそ50人が参加しました。

 子どもたちは、泥まみれになりながらブランド米の「北川辺こしひかり」の苗を植えていきました。

 稲刈りは9月に行う予定で、収穫したコメは給食などで味わうということです。