6月11日(木)のニュース

羽生市 斎藤万紀子市長 初登庁

 先月24日の羽生市長選挙で新人3人による選挙戦を制し初当選を果たした斎藤万紀子市長が11日、初登庁しました。

 午前8時半ごろ、羽生市役所に到着した斎藤市長は、職員や市民らから拍手で迎えられ、職員から花束を手渡されました。

 この後、斎藤市長は、集まった市民らにむけて「新しいまちづくりへの期待と同時にそれ以上に身の引き締まる責任の重さを感じています」と挨拶しました。

 その後行われた就任式では、100人を超える職員を前に、「二十年ぶりの市長交代に不安を感じる方も多いと思います。皆さんに信頼してもらえるよう一歩一歩着実に進んでいきたいと思います。よりよい羽生を未来につないでいくためにともに手を取り、歩んでもらいたいです」と訓示しました。

県内倒産高リスク企業 2年ぶり減少

 1年以内に倒産するおそれが高いとされる県内企業は5680社で、2年ぶりに減少したことが帝国データバンク大宮支店の調査で分かりました。

 調査は、県内企業6万3000社を対象に、今後1年以内に倒産するおそれを信用調査などをもとに10段階のグレードで分析しました。

 去年12月時点でグレードが8から10と倒産リスクが高いとされた企業は5680社で、前の年の同じ時期と比べて84社減り、2年ぶりに減少しました。

 業種別にみると製造業が1561社で最も多く、建設業が1512社、卸売業が855社などとなっています。

 帝国データバンク大宮支店は、「今後はイラン情勢に伴う原材料不足による受注や製造の停滞により資金繰りが悪化する事業者が増えることで倒産高リスク企業は緩やかに増加していく可能性がある」と指摘しています。

まるひろ川越店 お中元商戦 スタート

 ことしのお中元商戦が本格的にスタートです。

 川越市にある丸広百貨店では県内の名産品などを集めたお中元ギフトセンターが11日から設けられました。

 まるひろ川越店では、お中元に向けておよそ1300種類の商品を用意しているということです。

 ことしは、埼玉の魅力を再発見してもらおうと飯能市で栽培されたゆずや温州みかんを使用したまるひろ限定のイタリアンジェラートや、県産の豚肉に、越生町の柚子胡椒や弓削田醤油を使った「大宮ソーセージ」など県内の名産品を取り揃えています。

 まるひろ川越店のお中元ギフトセンターは、来月21日まで5階の催事場で開かれています。

サッカーW杯出場国の料理を給食で味わう

 12日からFIFAワールドカップ2026が開幕します。

 狭山市の小学校では、ワールドカップに出場する国の料理が給食として振る舞われました。

 給食は、柏原学校給食センターに勤務する栄養教諭小林洋介さんが企画したもので、今月30日までに、ワールドカップに出場する10カ国14品の料理が市内の小中学校23校の給食で振る舞われます。

 このうち、狭山市立広瀬小学校では、全校生徒398人に、今月21日に日本と対戦するチュニジアの伝統的な家庭料理「オッジャ」が提供されました。

 「オッジャ」はトマトや玉ねぎなどの野菜を煮込み、仕上げに溶き卵を混ぜる料理です。

 児童たちは、普段は触れることがない国の料理を給食を通して味わうことで、異なる国の文化を学んでいました。