5月2日(土)のニュース

GW後半 下りの混雑ピーク

 ゴールデンウイークの後半が始まりました。新幹線や高速道路の下りの混雑は、2日がピークとなりました。

 JR大宮駅の新幹線のホームは、午前中から大きな荷物を持った家族連れなどで混雑しました。

 JR東日本によりますと、新幹線の下りの混雑は2日がピークとなり、東北新幹線や北陸新幹線など、東京駅を出発する各新幹線の下りの自由席の乗車率は、100パーセントを超えました。
 
 新幹線の上りのピークは、5日の見込みです。

 一方、各高速道路の下りも各地で渋滞が発生しました。

 日本道路交通情報センターによりますと、県内を走る高速道路は、午前11時半の時点で東北道の羽生パーキングエリア付近を先頭に13キロ、関越道の花園インターチェンジ付近を先頭に12キロの渋滞となりました。

 高速道路の上りのピークは、5日と予想されています。

川越・一番街 「歩行者天国」実施

 川越市の観光スポット、「一番街」で、ゴールデンウイーク期間中の3日から3日間、車両の通行を禁止する「歩行者天国」が実施されます。

 蔵造りの街並みが広がる川越市の「一番街」の周辺は、多くの観光客が訪れる一方、複数のバス路線が通ることから、人と車が交錯する状態となっています。

 このため、市は歩行者が安心・安全に過ごせる交通環境の整備を目指し、去年5月と11月の連休に「歩行者天国」を試験的に実施し、交通規制の効果や影響の検証などを踏まえて今回初めて本格的に導入します。

 車両の通行が禁止となる区間は、一番街の札の辻交差点から仲町交差点までの400メートルで、期間は3日からの3日間、午前11時から午後5時までです。

 市は期間中、う回する車両で周辺道路の混雑が予想されるとして、公共交通機関の利用を呼びかけています。