5月5日(火)のニュース

GW終盤 Uターンラッシュがピーク

 ゴールデンウィークもあと2日です。新幹線や高速道路は、Uターンラッシュがピークを迎えています。

 JR東日本によりますと、新幹線は東北新幹線上り盛岡発東京行き「やまびこ60号」で自由席の乗車率が120パーセントとなるなど午後に入ってから混雑が続いています。

 JR大宮駅の新幹線ホームでは大きなキャリーケースや土産袋を持った利用客が多く見られました。

 一方、日本道路交通情報センターによりますと、県内を走る高速道路の上りは、午後5時現在、東北自動車道では浦和料金所付近を先頭に19キロ、関越自動車道では川越インターチェンジ付近を先頭に35キロの渋滞となっています。

県内企業 正社員の採用予定 3年ぶりの6割超

 今年度に正社員の採用予定がある県内企業は3年ぶりに6割を超えたことが帝国データバンク大宮支店の調査で分かりました。

 調査は、ことし2月に県内企業864社を対象に行われ、回答率は44.1パーセントでした。

 それによりますと、今年度、正社員を採用する予定があると回答した企業は60.4パーセントで、前の年度より3.2ポイント増えて3年ぶりに増加しました。

 6割を超えたのも3年ぶりです。規模別では、大企業が74.5パーセントで全体を大幅に上回りました。

 一方で、中小企業は58.4パーセント、小規模企業は41.8パーセントと企業規模が小さくなるほど割合が低くなる傾向がみられます。

 帝国データバンク大宮支店は「中小企業に対しては、賃上げ負担への助成や価格転嫁を進めやすい環境整備、省力化・省人化投資への支援、外国人雇用に関する規制緩和など、多方面からの政策的支援が一層求められる」と指摘しています。

こどもの日 大だこ 空に舞う

 5日はこどもの日です。

 こどもたちの健やかな成長を願う春日部市の伝統行事「大凧あげ祭り」が行われ、畳100畳分の大きさの凧が空に舞い上がりました。

 祭りでははじめに重さがおよそ150キロで畳15畳分ほどの小凧が揚げられました。

 このあとは、いよいよ大凧です。

 縦15メートル、横11メートルで重さがおよそ800キロある「百畳敷き」の大凧です。

 ことしの凧文字には暗い話題が多い中、見た人が笑顔になり幸せになって欲しいとの願いを込めて、「笑門」「来福」が採用されました。

 そして、100人以上の引き手が声を掛け合いながら引き揚げました。

 大凧は青空に舞い上がると、会場からは、大きな歓声や拍手が沸き起こりました。

体験型イベントにぎわう “ごっこ遊び”で仕事学ぶ

 工作などのワークショップを通して、仕事や社会への理解を深めるイベントが、さいたま市緑区のショッピングモールで行われています。

 さいたま市緑区の「イオンモール浦和美園」で行われているのは体験型イベント「ごっこランドEXPO」です。

 5日は、子どもたちが素材メーカー・東洋紡のフィルムを使った「ペンライト」と食品メーカー・キユーピーの「マヨネーズスタンド」の制作に挑戦しました。

 東洋紡のフィルムの用途やキユーピーのマヨネーズの原料などを答えるクイズのあと、ワークショップに進みます。

 ペンライトはボトルに水を入れたあと、ライトをテープで貼り付けて完成です。

 マヨネーズスタンドは、色ペンで自分の好きな絵を描いてデコレーションします。

 参加した子どもたちはワークショップを楽しみながら企業や製品について理解を深めていました。

 このイベントは6日も「イオンモール浦和美園」で行われます。