小鹿野町 トラックにはねられ中学生死亡
29日午後、小鹿野町の国道で、自転車に乗っていた14歳の男子中学生が大型トラックにはねられ死亡しました。
小鹿野警察署管内の死亡交通事故は、およそ14年9か月ぶりです。
29日午後1時15分ごろ、小鹿野町下小鹿野の、国道299号の赤平橋で車で通りがかった人から「トラックと自転車の事故」と110番通報がありました。
警察によりますと、自転車で走っていた町内に住む中学生の高田剛さん14)が何らかの理由で歩道から縁石を乗り越えて車道に倒れ、群馬県藤岡市に住む、61歳の会社員の男性が運転する大型トラックにはねられました。
高田さんは頭などを強く打ち、その場で死亡が確認されました。
大型トラックを運転していた男性は、任意の調べに対し、「倒れたのに気付いてハンドルを切ったが、避けきれなかった」と話しているということです。
警察は、過失運転致死の疑いで、任意で男性に話を聞くとともに、詳しい事故原因を調べています。
小鹿野警察署管内で死亡交通事故が起きたのは2011年10月のバイクとトラックの事故以来で、およそ14年9か月ぶりだということです。
