秋の全国交通安全運動期間中の死者数3人に
県警によりますと、ことしの秋の全国交通安全運動期間中の交通事故による死者は3人で、前の年に比べて1人増加したことが分かりました。
県警交通総務課によりますと、先月21日から30日までに行われた秋の全国交通安全運動期間中に発生した人身事故の件数は、前の年に比べ58件減り、364件でした。
負傷者数も前の年に比べ68人減り、437人でした。
人身事故件数と負傷者数は、ともに記録に残っている1967年以降、最も少なくなりました。
一方死者数は、先月25日、滑川町の関越道下り線で工事作業中の2人の男女が乗用車にはねられ死亡するなど、2件の事故で3人で、前の年よりも1人増え、全国でワースト6位になりました。
県警は、これから年末にかけて日没が早くなることから重大事故が増加する傾向にあり、ドライバーは早めにライトを点灯し、歩行者は反射材の着用をするなど事故防止を心がけるよう呼びかけています。
