11月7日(土)のニュース

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埼玉初開催 ねんりんピック 開幕

 60歳以上を中心としたスポーツと文化、健康と福祉の祭典「ねんりんピック」が7日、熊谷市で開幕しました。

 式典に先立ち、埼玉栄中学・高校のマーチングバンドがパフォーマンスを披露し、大会オリジナルダンスを考案したTRFのSAMさんが観客と一緒に踊りました。

 式典では、都道府県と政令指定都市の選手団の代表が、次々と行進しました。

 大野知事は、「スポーツや文化を通じた交流はもちろん、県の魅力を味わい、長寿と笑顔の花を満開に咲かせてほしい」とあいさつしました。

 このあと、ラグビー元日本代表の田中史明さんが炬火を持って入場すると、東京オリンピックのメダリストらがつなぎ、選手を代表してダンススポーツに出場するさいたま市の大谷夫妻が点火しました。

 そして、埼玉県選手団の代表らが大会宣言を行いました。

 「ねんりんピック」は11月10日まで、県内24の市と町で30種目の交流大会が開催されます。

10月の県内企業倒産 5か月連続 前年同月上回る

 10月の県内企業の倒産件数は38件で、5か月連続で前の年の同じ月を上回ったことが、帝国データバンク大宮支店の調査で分かりました。

 10月、1000万円以上の負債額を抱えて倒産した県内企業は38件で、前の月と比べて2件減少しました。

 一方で、前の年の同じ月を上回るのは、5か月連続です。

 負債総額は、10億円以上の大型倒産が2件発生して54億9900万円となり、前の月と比べて33億4900万円増加しました。

 業種別では、「建設業」が8件で最も多く、次いで「サービス業」、「製造業」となっています。

 倒産した主な要因は、「販売不振」が32件で、全体の8割以上を占めています。

 帝国データバンク大宮支店は、「年末・年始商戦に向けた資金繰りの変化や、アメリカの中間選挙の結果を受けて中東情勢の変化が各業界にどのような影響を及ぼしていくか、注視する必要がある」としています。