2月27日(金)のニュース

川口市 朝日環境センターで火災

 27日夕方、川口市の朝日環境センターで火事がありました。火は現在消しとめられていて、けが人はいません。

 27日午後5時半ごろ、川口市朝日の朝日環境センターで職員から「白煙が出ている」と119番通報がありました。

 消防によりますと、消防車など合わせて17台が出動し火はおよそ1時間後に消し止められました。

 出火場所は、焼却棟3階にある中間受け槽と呼ばれる部分で、この火事によるけが人はいないということです。

 朝日環境センターでは去年1月にごみピットと呼ばれる部分で火事が起きていてごみの収集が出来ない状況になりました。

 朝日環境センターによりますと今回の火事でごみの収集に影響はないということです。

 消防は出火の原因を調べています。

埼玉りそな銀行 次期社長の篠藤氏 抱負を語る

 4月1日付けで、埼玉りそな銀行の新社長に就任する篠藤慎一専務執行役員が会見を行い、抱負を語りました。

 新社長に就任する篠藤氏は、愛媛県出身の55歳。

 同志社大学経済学部を卒業後、1994年あさひ銀行に入行しました。

 その後、りそなホールディングスグループ戦略部担当や埼玉りそな銀行常務執行役員を経て、2024年4月からは、埼玉りそな銀行専務執行役員を務めています。

 今回の人事で、会長に就任する福岡聡社長は、篠藤氏について「人間力が豊かな人材」と評価した上で、「次世代の経営陣として、道徳銀行に対する信念や日本一暮らしやすい埼玉の実現への情熱などに秀でていて、私以上に次の時代を作れる方である」と期待を寄せました。

県議会議員南2区補欠選挙 新人4人が立候補

 今月1日に投開票が行われた川口市長選挙に出馬して、2人の議員が辞職したことに伴う県議会議員南2区の補欠選挙は27日告示され、4人が立候補しました。

 南2区・川口市の補欠選挙に立候補したのは、届け出順に自民党の小見山祐紀氏(38)、諸派の津村大作氏(51)、諸派の古川圭吾氏(55)、国民民主党の西澤理氏(38)の新人4人です。

 南2区は、定数7人に対し、欠員が2人となっていて、今回の選挙で、2人が当選します。

 南2区の補欠選挙は、来月8日に投票が行われ即日開票されます。

男子児童の裸を撮影か 「放課後デイ」代表の男逮捕

 去年7月、岐阜県内の宿泊施設で自らが運営する放課後等デイサービスに通う男子児童の裸を撮影したとして、40歳の代表の男が逮捕されました。

 性的姿態撮影等処罰法違反の疑いで逮捕されたのは、越谷市内にある放課後等デイサービスの代表、関根正博容疑者(40)です。

 警察によりますと関根容疑者は去年7月、岐阜県内の宿泊施設の大浴場で、自らが運営するデイサービスに通う男子児童の裸をデジタルカメラなどで撮影した疑いが持たれています。

 先月、児童の母親が「息子がデイサービスの責任者から裸の写真を撮られたようです」と警察に相談し、発覚しました。

 関根容疑者と男子児童は、宿泊学習の一環で岐阜県内の施設を訪れていました。

 警察の調べに対し関根容疑者は、「児童の体をデジタルカメラで撮影しました」と容疑を認めているということです。

深谷市 自動車整備の魅力を学ぶ特別授業

 子どもたちに自動車整備士の仕事について理解を深めてもらう特別授業が深谷市内で開かれました。

 深谷市にある坂田自動車工業で開かれた特別授業は、運輸業を支える自動車整備士の役割を理解し、将来のキャリア選択を広げてもらおうと企画されたものです。

 27日は、深谷市立岡部西小学校の6年生32人が、埼玉工業大学が開発した自動運転バスに乗って学校から訪れると、整備士の服装のつなぎやキャップを着用して授業に参加しました。

 乗用車のエンジンルーム内を見学では、ブレーキをかけるための油の働きやエンジンを冷やすファンベルトの存在などを学びました。

 また、大型トラックの整備では、重さおよそ100キロあるタイヤを動かしてみたり、普段は見ることができないトラックの裏側を見学したりして、乗用車との設計の違いを比較しました。

 このほか、ボルトやネジなど部品の形に合わせて様々な工具を使って車のパズルを締め付けて完成させる体験も行い、車を支える細かい部品の種類なども学んでいました。

 参加した児童たちは、自動車の仕組みや自動車整備士の仕事について楽しく理解を深めていました。

川口市立美術館 オープン前の館内ツアー開催

 ことし9月にグランドオープンを予定している川口市立美術館で、展示前の館内を巡るツアーが行われました。

 川口市立美術館ではことし9月のオープンに先立ち、現在さまざまな開館プレ事業が行われています。

 27日はその事業の一つ、美術館のスタッフによる館内ツアーが行われました。

 この館内ツアーは、作品などがまだ展示されていない美術館を見ることができ、オープン前の今しか体験できません。

 ツアーでは、動く壁や、ガラスケースが設置された展示室や、ワークショップが行われる予定の多目的室、川口市の伝統産業である鋳物を感じさせるような金属質な床や壁のエントランスが紹介されました。

 また、スタッフからは誰でも気軽に立ち寄り、過ごせるという美術館のコンセプトや美術品を展示する際の温度や湿度、ライトの当て方などが説明されました。

 参加者たちはスタッフの話を聞きながら、オープンする川口市立美術館への知識を深めていました。

 館内ツアーは、来月14日と22日にも行われ28日まで川口市立美術館のホームページで申し込みを受け付けています。

所沢市役所 市民活動フェア

 所沢で行われている市民活動をPRする「市民活動フェア」が27日から所沢市役所ではじまりました。

 このイベントは、所沢市内で行われている市民活動を多くの市民に興味を持ってもらおうと、2015年から開かれています。

 会場では、27の団体がパネル展示を行い、それぞれの活動の紹介をしています。

 こちらの落語団体は、脳の活性化や社会貢献を目的に、年に3回、所沢市内で自主公演を行ったり、自治会や介護施設などに出前講演を行っています。

 こちらは、所沢市内の外国人と交流を深めようと、外国人のための日本語教室や日本語発表会を開いています。

 他にも、1997年に岡山県で生まれた、円盤を投げてポイントに近づける「ディスコン」と呼ばれるスポーツなどが紹介されていました。

 また、パネル展示の他に、相続や不動産、介護などに関する相談コーナーや活動を紹介する体験コーナーが設けられ、市民間での交流が深められていました。

 「市民活動フェア」は、所沢市役所の市民ホールで、来月2日と3日も行われます。

奥富ひなまつり

 来月3日の桃の節句に合わせ、狭山市の奥富公民館では地域の住民から譲り受けたひな人形が飾られています。

 奥富ひなまつりは、桃の節句に女の子の幸せと健やかな成長を願う日本の伝統行事を継承しようと毎年この時期に開かれています。

 会場には、地域の住民から譲り受けたひな人形、合わせておよそ480体が飾られています。

 会場中央には、高さおよそ4メートルのピラミッド型の大きなひな壇が設けられ、さまざまな作り手によるひな人形を見比べながら楽しむことができます。

 また、地域の団体が作った子どもの幸せと成長を祈る「つるしびな」も飾られ、会場を彩ります。

 訪れた人たちは、豪華絢爛なひな人形を見て楽しんでいました。

 奥富ひなまつりは来月3日まで開かれています。