1月20日(火)のニュース

狭山市の中学生が職場体験

 狭山市の中学1年生の生徒たちが、市内にある事業所で職場体験を行いました。

 狭山市立掘兼中学校は、自分たちの将来を考えるきっかけにしてもらいたいと、市内にある事業所の協力を得て職場体験を行っていて、ことしは1年生107人が、20日から22日まで様々な仕事に挑戦します。

 体験したい仕事は、子どもたち自身で選ぶことができ、男子生徒4人はガソリンスタンドを訪ねました。

 生徒達は、研修用のDVDを見ながら仕事に対する心構えなどを学ぶと、作業用の服に着替え、車のエンジン部分のオイルの量や汚れを確認しました。

 また、実際に訪れた客の車のタイヤ交換にも挑戦するなど、ガソリンスタンドの仕事について理解を深めていました。

2024年度 家族などによる高齢者虐待相談1917件

 2024年度に高齢者が家族などから虐待を受けたとして、県内の市町村に相談や通報があったのは1917件で、過去2番目に多かったことが県の調査で分かりました。

 県地域包括ケア課によりますと、2024年度に受けた家族などによる高齢者虐待の相談や通報は、過去最多だった前の年度に比べ35件減少しました。

 種別では、身体的虐待が412件で最も多く、次いで心理的虐待が205件となっています。

 また、虐待を受けた高齢者の7割以上が女性でした。

 虐待をしたのは、息子が4割近くを占め最も多くなっています。

 県は、24時間365日受け付ける虐待通報ダイヤル「#7171」を開設していて、虐待の早期発見につなげる方針です。