水辺の安全学習イベント 親子で防ぐ水難事故
夏休み期間は子どもの水難事故が最も増える時期です。
こうした中、嵐山町では親子で命を守る方法を学んでもらおうというイベントが開かれました。
このイベントは、こどもの水難事故が増える夏休み期間中に親子で楽しみながら、「自分の命を守る力」を学び、水難事故防止につなげてもらおうと、日本赤十字社埼玉県支部が開きました。
19日はおよそ70人が参加し、はじめに水の事故防止の専門家=水上安全法指導員が、川の中では、障害物がある場所では流れが変わることや、流れは内側が遅く、外側が速いことなどを説明しました。
その後、参加した親子は県警の救助ボートに乗ったり、ライフジャケットを着て、水上に浮かんだりして、命を守る方法を学んでいました。
県警地域総務課によりますと、去年までの5年間で、水難事故は95件、このうち7月から8月に全体のおよそ3割にあたる28件が発生しています。
年齢別では19歳以下がおよそ3割を占めているということです。
