11月29日(土)のニュース

狭山茶の産地 世界最大 茶くずのモザイクアート

 狭山茶の産地。入間市で、廃棄される予定の茶くずを使った世界最大のモザイクアートが完成し、29日お披露目されました。

 狭山茶の茶くず約200キロを使って作られたのは、縦10メートル、横6メートルの大きさの入間市のマスコットキャラクター、「いるティー」のモザイクアートです。

 深刻化するお茶農家の後継者不足の中、地域の伝統産業への理解を深めてもらおうと、入間青年会議所が企画しました。

 モザイクアートは、ことし8月から市民ら約4000人が事前に作った5センチ四方の2色の茶くずのマスおよそ2万4千枚を並べていき、28日完成しました。

 そして29日、粉末状の茶葉で作られた世界最大のモザイクアートとして、ギネス世界記録に認定されました。

30日投開票 上尾市長選挙 県議補選(東8区)

 任期満了に伴う上尾市長選挙と、現職の死去などに伴う県議会議員東8区の補欠選挙は30日、投票が行われ即日開票されます。

 上尾市長選挙に立候補したのは、届け出順に3回目の当選を目指す現職の畠山稔氏(76)と、新人で弁護士の小内克浩氏(40)、新人で前市議会議員の田島純氏(54)のいずれも無所属の3人です。

 県議会議員東8区・越谷市の補欠選挙に立候補したのは、届け出順に地域政党・越谷市民ネットワーク公認の山田裕子氏(42)、無所属の石川隆美氏(60)、自民党公認の橋本健人氏(35)、共産党公認の苗村京子氏(66)、無所属の大野保司氏(62)の新人5人です。

 上尾市長選挙と県議会議員東8区の補欠選挙は、30日投票が行われ即日開票されます。

収蔵品展 楽天コレクション

 漫画家・北沢楽天にまつわる作品などを集めた収蔵品展が、さいたま市の漫画会館で開かれています。

 会場には、楽天が収集した漫画関連の資料をはじめ、親交のあった芸術家の作品など約50点が展示されています。

 「牡丹と黒猫」は楽天のもとで日本画を学んでいた山口春子の作品です。

 ひときわ大きなぼたんと黒猫が繊細に描かれています。

 ほかにも、楽天が晩年を過ごした大宮盆栽村がことしで開村100周年を迎えたことを記念して、楽天がコレクションしていた盆栽に関する資料も紹介されています。

 この収蔵品展は、30日まで、さいたま市立漫画会館で開かれています。