新年度 県の部長級人事 固まる
大野知事は、23日までに新年度=2026年度の県の部長級人事を固めました。
総務部長には、総務部の三橋亨人財政策局長が昇格します。
環境部長には、竹内康樹副部長が昇格し、産業労働部長は産業労働部の萩原啓雇用労働局長を充てます。
県土整備部長には、企業局の小島茂企業局長が就任し、都市整備部長には、都市整備部の中村克まちづくり局長が昇格します。
会計管理者は堀口幸生環境部長が起用されます。

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大野知事は、23日までに新年度=2026年度の県の部長級人事を固めました。
総務部長には、総務部の三橋亨人財政策局長が昇格します。
環境部長には、竹内康樹副部長が昇格し、産業労働部長は産業労働部の萩原啓雇用労働局長を充てます。
県土整備部長には、企業局の小島茂企業局長が就任し、都市整備部長には、都市整備部の中村克まちづくり局長が昇格します。
会計管理者は堀口幸生環境部長が起用されます。
8年前にさいたま市大宮区のマンションで、女性の承諾を得た上で殺害した罪に問われている男が、横浜市の女性への承諾殺人罪で追起訴されたことを受け、神奈川県警は発生当時、自殺と判断したことについて「捜査が不十分だった」として遺族に謝罪したことを明らかにしました。
無職の斎藤純被告(31)は2018年1月、さいたま市大宮区の自宅マンションで、承諾を得た上で茨城県の当時21歳の女性を殺害したなどとして去年7月、承諾殺人などの罪で起訴されました。
今月18日にさいたま地裁で開かれた初公判で、検察側は2015年10月、神奈川県横浜市に住む当時22歳の女性の自宅を訪れて同様の手口で女性を殺害したとして追起訴したことを明らかにしました。
事件について、神奈川県警は2015年の発生当時、現場の状況から自殺と判断していたと明らかにしました。
渋谷祐司捜査一課長が取材に応じ、「捜査が不十分だったことが明らかになり、遺族に謝罪した」と説明しました。
その上で「このような事案はあってはならないもので再発防止を徹底する」としています。
去年1月、八潮市の道路が陥没し、トラックが転落した事故で、破損した下水道管の復旧工法などを検討する有識者委員会が都内で開かれ、下水道管の復旧工事が完了し、来月中旬から2車線の道路が利用できるようになることが明らかになりました。
委員会によりますと、23日は、破損した下水道管の内側を補強し、既存の下水道管との接続部分には、スロープを設け、防食処理を行い、先月中旬に新設管の供用を始めたことなどが報告されました。
また、破損した下水道管の復旧に伴い、現在通行止めになっている陥没現場周辺の県道について、来月中旬に2車線の道路が利用できるようになるということです。
県は今後、事故現場周辺の下水道管の複線化について、来年度の工事開始を目指す方針です。
県警は、今月30日付で野井祐一本部長が離任し、新たに徳島県警本部長などを務めた小澤孝文氏が着任することを発表しました。
野井本部長は、おととし11月に就任して以降、警察官の増員や、初動捜査体制の強化に加え、交通事故抑止対策などを推進し、人身交通事故を2年連続で減少させるなどの功績をあげました。
新しく県警本部長への着任が決まった小澤孝文氏は、東京大学法学部を卒業後、1993年に警察庁に入庁し、大阪府警交通部長や徳島県警本部長などを歴任しました。
今月30日に埼玉県警本部長に着任します。
さいたま市は23日、4月1日付の人事異動を発表しました。
局長級の管理職の女性は、6人と今年度とならび過去最多となりました。
人事異動の規模は2735人で、局長級は25人、部長級は54人でした。
女性の管理職は210人で、管理職全体に占める女性の割合は、今年度と比べて0.4ポイント増えて23.1%でした。
局長級は1人が昇格し、6人となり、今年度と並び、過去最多となりました。
このほか、市民アプリを中心とした官民連携による地域活性化を加速するため「地域活性化推進課」を新たに設置し、12人の職員を配置します。
核都市広域幹線道路事業のさらなる推進に向けて「道路政策課」を新設し11人の職員を配置します。
主な局長級人事では、「持続可能な水道」の実現に向けた体制強化のため、水道局に総合調整担当の理事を配置し、濱名浩和業務部長を充てました。
子ども未来局長に総務局の千葉三文総務部長を、経済局長に都市戦略本部都市経営戦略部の石井保副理事を起用します。
伊奈町と、町内に本社を置き段ボールの製造や販売を行うアースダンボールは、災害発生時などに簡易ベッドをはじめとした段ボール製品を町に優先的に供給する協定を締結しました。
協定の締結式には、伊奈町の大島清町長やアースダンボールの奥田敏光社長などが出席しました。
町によりますと、協定は災害が発生した際に町民の避難生活の早期安定を目指そうと、地元企業のアースダンボールに協力を呼びかけたということです。
また、役場だけでは町民分の段ボールベッドを確保するのが難しいため、協定では災害が発生した際、アースダンボールが町内の本社工場から段ボールベッドなどを供給することが盛り込まれています。
締結式で大島町長は、「町民の命を守れるという意味で非常にうれしく思う」と感謝を述べました。
これを受けて奥田社長は「有事の際は迅速かつ確実な供給を通じて避難生活の環境改善に貢献できるよう努めたい」と述べました。
埼玉トヨペット秩父グリーンミューズパークで23日、去年の全国植樹祭で天皇陛下がお手植えされた苗木の移植式が行われました。
移植式は第75回全国植樹祭埼玉県実行委員会主催の下行われ、大野元裕知事、清野和彦秩父市長や県立秩父農工科学高等学校の生徒らが参加しました。
23日、移植されたのは、去年66年ぶりに埼玉県で行われた第75回全国植樹祭で、天皇陛下がお手植えされたケヤキ、スギ、トチノキの苗木です。
県実行委員会によりますと、苗木は3本ともここまで順調に成長しているということです。
式典で、大野知事は「末永く、陛下より賜りましたおぼしめしをここで育てることができることは埼玉県にとっても大変名誉であり、改めて皆さんとともに木を大切にしていく気持ちを育みたい」とあいさつしました。
坂戸市で23日、小学生が地元の特産品「すいおう」を使った宇宙食を作りました。
23日は、坂戸市立南小学校で宇宙食を調理する授業が行われ、「すいおう」の研究をしている東京家政大学の小林理恵先生が考案したレシピをもとにおすいものと白和えの調理に挑戦しました。
「すいおう」は月面での栽培が可能で栄養価が高く、捨てる部分が少ないことから宇宙食に適しているということです。
材料には、「すいおう」のほか月面で栽培できるキュウリやトマトなどが使われました。
児童たちは、慣れない作業に苦戦しながらも、手書きのレシピを見ながら具材を切ったり、混ぜ合わせたりするなど手分けしながら調理を進めていきました。
そして、完成した料理を食べると、あまりのおいしさにお吸い物にはおかわりの列が出来ていました。
この春、賃上げを予定している県内企業の割合は7割を超えたことが、ぶぎん地域経済研究所の調査で分かりました。
調査は、ことし1月から2月にかけて県内企業500社を対象に行われ、回答率は30.0パーセントでした。
それによりますと、この春の賃上げについて「予定している」とした企業は71.5パーセントで、前の年度と比べ2.1ポイント増加し、この質問を設けた2013年度以降、初めて7割を超えました。
「定期昇給」「ベースアップ」共に予定している企業は40.3パーセントで、前の年度から6.3ポイント増え、5年連続で増加となっています。
1人当たりの平均賃上げ予定額は1万4780円で、賃上げ率は4.12パーセントとなりました。
業種別では、製造業が1万158円、非製造業が1万6407円でした。
ぶぎん地域経済研究所は「人手不足・人材確保への対応もあり、前年度以上に積極的に取り組もうとしている」としています。