熊谷など7市が参加 アツいまちサミット2026
国内の歴代最高気温を記録した7つの市が新しい熱中症対策について考える「アツいまちサミット」が20日、熊谷市で開かれました。
ことしで13回目を迎える「アツいまちサミット」には、現在、暑さ日本一の群馬県伊勢崎市を始め、これまでに、暑さ日本一を記録した熊谷市や、兵庫県丹波市など7つの都市が参加しました。
サミットでは、グループに別れてそれぞれに与えられた課題について、その対策を発表しました。
グループの一つは、群馬県伊勢崎市の激辛フェスタや、熊谷市の水かけ祭りを例に、野外イベントでの熱中症対策について、会場に熱中症対策キットの設置や、うちわなどの配布、さらに、ミストや水道の設置などの対策を呼びかけました。
また、別のグループは、暑い中でも健康な体作りには適度な外出は必要として外出を避けることで、体力が低下しやすい高齢者に対し地域のイベントの手伝いや、下校する小学生の見守りなどを任せることで自然と外出する機会を増やしてもらう試みを紹介しました。
そして最後に夏が安全で健康に暮らせるように取り組むなどとした「アツいまち活動宣言」を採択しました。
