8月11日(火)のニュース

ことし上半期 県内の特殊詐欺 被害額は83億円余

 県内でことし上半期に確認された特殊詐欺は被害額が前の年の同じ時期より34億円以上増え83億円あまりとなりました。

 県警のまとめによりますと、ことし1月から6月末までに県内で確認された特殊詐欺の被害は1085件で、前の年の同じ時期と比べて64件増えました。

 被害額は83億1357万円で、34億1000万円余り増加しています。

 手口で最も多かったのは、SNSで投資を持ちかけられ金銭をだまし取られる「SNS型投資詐欺」で、前の年の同じ時期と比べて152件増加し241件でした。

 次いで、警察官になりすました人物からの電話をきっかけに金銭をだまし取られる「ニセ警察詐欺」が196件で、前の年の同じ時期と比べて20件増えました。

 県警は、警察官が電話やSNSなどでお金を請求することはないとした上で、お金の話になったら詐欺を疑い、すぐに家族や知人、警察に相談するように呼びかけています。

「道の駅おがわまち」 夏のイベント

 小川町にある「道の駅おがわまち」で11日から夏をテーマにしたイベントが行われています。

 道の駅おがわまち小川町小川会場では、道の駅おがわまちならではのグルメや体験を楽しむことができます。

 旬の野菜や果物をテーマにした日替わりイベント、「おがわベジ縁日2026」では、主に地元農家が育てた旬の野菜や果物などを持ち帰ることができるゲームが行われています。

 地域農業の魅力を感じる体験を通して生産者と消費者をつなぐことが狙いで、日によって獲得できる景品やゲームの内容が異なります。

 11日は、「ピンポン玉すくい」が行われ、景品として福島県産の桃が用意されました。

 金魚すくいのようにポイを使って水面に浮かべられたピンポン玉を制限時間内にすくい、獲得した数に応じて桃がもらえます。

 参加した人たちは破れるポイに苦戦しながらもゲームを楽しんでいました。

 道の駅おがわまちのイベントは、8月16日まで行われています。