4月22日(水)のニュース

吉川 市道で男性死亡 ひき逃げ事件として捜査

 21日夜、吉川市の市道で50代の男性が倒れているのが見つかり搬送先の病院で死亡が確認されました。

 警察は、現場の状況などからひき逃げ事件として捜査しています。

 21日午後7時40分ごろ、吉川市上内川の市道で「男性が倒れていて意識がない」と、通行人の20代の男性から119番通報がありました。

 警察によりますと、松伏町の会社員、小島政浩さん(58)が頭から血を流して倒れていて、意識のない状態で病院に搬送されましたが、およそ2時間後に死亡が確認されました。

 警察は、現場の状況などから小島さんが車にはねられたとみて、ひき逃げ事件として捜査しています。

日本栄養大学とさいたまブロンコスが協定締結

 坂戸市にキャンパスがある日本栄養大学と、プロバスケットボールB3リーグのさいたまブロンコスは、人材育成や社会貢献などで連携しようと協定を結びました。

 締結式で日本栄養大学の香川明夫学長と、さいたまブロンコスを運営するブロンコス20の小竹克幸社長が、それぞれ協定書に署名しました。

 協定は、大学の研究成果を社会に還元することや、情報交換を通じて産業や社会の発展に貢献することが目的です。

 今後は、ブロンコスのトップチームと下部組織の選手やその家族を栄養面でサポートするなど、「食」と「スポーツ」を軸に、さまざまな企画に取り組みたいとしています。

 日本栄養大学の香川学長は「大学が築いてきたこれまでの知見をスポーツの現場と地域社会に生かしていきたい」と話しました。

 また、ブロンコス20の小竹社長は「協定によって子どもたちの育成や強化につなげられると思う」と期待を寄せました。

入間市 合同入社式

 入間市内に事務所や事業所などがある企業の新入社員が出席した合同入社式が22日、開かれました。

 合同入社式は、企業の垣根を越えて同期となる社員が交流を深め、ともに成長していく機会をつくろうと、入間市で初めて開催され、市内の15社から35人の新入社員が出席しました。

 入間市の杉島市長は、「市の自然や文化、まちをともに支えていただくのは各企業の皆さまです。同期とのつながりで、つらいことや喜びを分かち合えるよう、全力で応援し、一緒に入間市をつくっていきたいです」とあいさつしました。

 このあと、新入社員はレクリエーションでモルックをするなどして交流を深めていました。

芝浦工業大学 大宮キャンパスに新校舎完成

 さいたま市の芝浦工業大学大宮キャンパスに新校舎が完成し、22日お披露目されました。

 お披露目会では、はじめに芝浦工業大学の山田純学長とさいたま市の清水勇人市長が連携活動のため、協定の調停式を行いました。

 新校舎の「9号館 創発棟」は、大学の創立100周年記念事業の一環で建てられました。

 創発棟は、地上7階建てで、スポーツ工学や化学などの研究施設をはじめ、eースポーツ用の施設などが整備されています。

 このほか、フィットネスジムや地域住民も利用できる「地域健康増進センター」なども開設される予定です。

初夏を彩る 「加須市魅力PR展」

 手描きのこいのぼりなど、加須市の魅力を発信する「PR展」が、さいたま市大宮区の武蔵野銀行本店で開かれています。

 会場では、来月3日に開かれる「加須市民平和祭」を盛り上げようと、当日披露される「ジャンボこいのぼり」にちなんで、地元の職人が描いた華やかな絵柄のこいのぼりおよそ40匹が展示されています。

 また、加須市が優れた商品を認定する「かぞブランド」の中から、こいのぼりをモチーフにしたせんべいや、地元の酒蔵が加須産の米を使って製造した日本酒なども紹介しています。

 「初夏を彩る『加須市魅力PR展』」は、来月6日まで、さいたま市大宮区の武蔵野銀行本店で開かれています。