8月23日(日)のニュース

県内で震度5弱 1週間程度 同程度の揺れに注意

 23日午前2時ごろ、埼玉県や茨城県などで震度5弱を観測する地震がありました。

 気象庁は今後1週間程度、同じ程度の地震に注意するよう呼びかけています。

 震源地は茨城県南部で、震源の深さは68キロ、地震の規模を示すマグニチュードは5.9と推定されています。

 県内では川口市と蕨市、戸田市と宮代町で震度5弱を観測しました。

 この地震の影響で、県内のJRと私鉄は一部の列車で始発から運転の見合わせと、遅れや運休が発生しました。

 県によりますと午前8時現在、地震の影響でさいたま市や川口市など6つの市で合わせて9人が軽いけがをしたほか、川口市で住宅1棟が傾く被害が確認されているということです。

 気象庁は今後1週間程度、特に2、3日の間は最大震度5弱程度の地震に注意するよう呼びかけています。

桶川ジャンボスイカコンテスト

 桶川市で、地元の生産者が育てたジャンボスイカの重さを競うコンテストが開かれました。

 ことしで19回目を迎える「桶川ジャンボスイカコンテスト」。

 地元の生産者などで作る「桶川ジャンボスイカ愛好会」が、植物を育てる喜びを子どもたちに伝えるとともに、まちおこしのきっかけにしようと毎年企画しています。

 会場にずらりと並んだのは、ラグビーボールのようなだ円形が特徴のジャンボスイカで、「カロライナクロス」という品種を改良したものが、合わせて31点出品されました。

 ことしは梅雨が長く日照不足が原因で、実がつくのが遅かったことから、例年に比べてサイズが小さくなったということです。

 その中で、最も重い39.8キロのスイカを育てた栗原安雄さんが、2年連続3回目となる最優秀賞の県知事賞に輝きました。

 また会場では、桶川市内などで採れたスイカがふるまわれ、訪れた人たちはおいしそうに味わっていました。