埼玉栄高車横転 サッカー部監督とコーチ 書類送検
おととし11月、埼玉栄高校のグラウンドで、男子生徒4人が乗った整備用の軽乗用車が横転し、2人が死傷した事故で、県警は、車の管理を怠ったなどとしてサッカー部の監督とコーチの男性教諭2人を業務上過失致死傷の疑いで書類送検しました。
事故は、おととし11月16日の深夜、さいたま市西区にある埼玉栄高校のグラウンドで、男子生徒4人が乗った整備用の軽乗用車が横転し、助手席に乗っていた当時17歳の男子生徒が頭などを強く打ち死亡、後部座席の生徒1人も軽傷を負いました。
書類送検されたサッカー部の43歳の監督と38歳のコーチは、2022年秋以降、無施錠の状態で車内に鍵を放置するなどして車の適正な管理を怠り、生徒が運転した車を横転させ2人を死傷させた疑いが持たれています。
任意の調べに対し、2人は容疑を認めているということです。
