7月31日(金)のニュース

ゆるキャラ日本一目指し 「つなが竜ヌゥ」出陣式

 さいたま市のPRキャラクター「つなが竜ヌゥ」が、ゆるキャラ日本一を目指して市役所で出陣式を行いました。

 つなが竜ヌゥが参加するのは、ゆるキャラ日本一を決める投票イベント「ゆるバース2026」です。

 全国から集まったキャラクターと地域や企業を元気にしようと、2023年から行われています。

 ことしは過去最多の435体のキャラクターがエントリーしていて、実際にアピールができる決戦投票の会場に、はじめてさいたま市が選ばれました。

 開催地を代表してホストアンバサダーも務めるつなが竜ヌゥは、31日の出陣式でイベントに向けて決意表明をしました。

 出陣式には、清水市長をはじめ職員や市民なども駆けつけ、エールを送りました。

 投票はオンラインで8月1日から10月3日までで、決選投票は10月3日と4日にさいたま新都心のけやきひろばで行われます。

関東地方整備局が派遣 被災地の熊本で給水支援

 「令和8年熊本地震」の影響で熊本県の各地で断水が起きていることから、関東地方整備局は給水支援をするため、緊急災害対策派遣隊=TECーFORCEを被災地に派遣しました。

 派遣されるのは、緊急災害対策派遣隊=TECーFORCEの隊員8人と民間企業などからなるTECーFORCEパートナーの4人、それに給水車2台です。

 被災地では、主に、断水している避難所や病院などに向かい、給水支援を行います。

 出発式で、TECーFORCEの蔵園和人隊長は、「日頃培った技術力と知識を最大限に生かし、1日も早く地域の皆さまが元の生活に戻れるように、全力を尽くしていきたい」と決意を述べました。

 これを受け、関東地方整備局の橋本雅道局長は、「被災者、被災地に寄り添い、災害対応に全力で取り組んでほしい」と激励しました。

 そして、派遣職員が給水車などに乗り込み、被災地に向け出発しました。

狭山市 熊本地震の被災者に住宅支援

 狭山市は「令和8年熊本地震」の被災者に民間アパートを借り上げて提供することを決め、31日から申請の受け付けを始めました。

 狭山市役所福祉政策課の窓口では、被災者の住宅支援に関する申請の受け付けを31日、午前9時から始めました。

 狭山市は、31日付けで県宅地建物取引業協会彩西支部と協定を結び、民間アパートを借り上げました。

 あわせて10世帯分で7万円を上限に8月から最長で3か月間、提供します。

 また、水道料金と下水道料金が免除されるほか、寝具なども提供するということです。

 対象は、災害救助法の適用を受けた熊本県の21の市町村の住民で、狭山市に親戚がいることなどが条件で支援の受付期間は9月30日までです。

ケアマネの安全確保へ 県が補助制度

 県は川口市でケアマネジャーの女性が刃物で殺害された事件を受け、ケアマネジャーが安心して訪問支援を行えるよう、新たな補助制度を創設し、31日から受け付けを始めました。

 新たな制度では、利用者のもとを複数人で訪問した場合の費用を補助します。

 医師や薬剤師、介護福祉士など特定の資格を持つ人が同行する場合は1回あたり5000円、それ以外の同行では3170円を全額補助します。

 また、居宅介護支援事業所などを対象に、通話録音装置や防刃チョッキ、防犯ブザーなどの安全対策に必要な機器の購入費にも、1事業所あたり10万円を上限に補助し申請期限は9月7日です。

 補助制度にかかる費用は2900万円余りです。

 さらに県は、医療・介護・障害福祉の訪問サービスを対象とした既存の補助制度についても補助対象を拡大するほか、補助率をこれまでの10分の9から10分の10に引き上げ、申請手続きも簡素化しました。

県内6月有効求人倍率 0.99倍 3か月ぶり上昇

 ことし6月の県内の有効求人倍率は0.99倍で、前の月を0.04ポイント上回り、3か月ぶりに上昇しました。

 埼玉労働局によりますと、ことし6月の有効求職者数は8万8034人で、前の月から0.4パーセント減少しました。

 一方、有効求人数は8万7040人で、前の月より3.4パーセント増加しました。

 この結果、仕事を求める人1人に対して何人の求人があるかを示す有効求人倍率は0.99倍で、前の月を0.04ポイント上回り3か月ぶりに上昇しました。

 現在の雇用情勢について、埼玉労働局は「求職者が引き続き高水準にあり、求人の動きにも足踏みがみられるなど、持ち直しの動きに弱さが感じられる」としたうえで、「物価上昇・中東情勢などが雇用に与える影響に留意する必要がある」と指摘しています。

SAMさんが厚労相に「ねんりんピック」ダンス披露

 ことし11月に県内で初めて開かれるシニア世代のスポーツと文化の祭典「ねんりんピック」。

 開催まで100日を切る中、大会のオリジナルダンスを考案した音楽グループTRFのメンバーのSAMさんが主催者の一つである厚生労働省を訪れ、上野賢一郎大臣にダンスを披露しました。

 上野厚生労働大臣を訪ねたのは音楽グループTRFのメンバー、SAMさんと古川俊治参議院議員です。

 SAMさんは、高齢者でも無理なく踊れるような振り付けにした「ねんりんピック」の大会オリジナルダンスを考案しました。

 SAMさんは「ダンスは有酸素運動で健康になりながら頭もしっかり使うことを伝えたい」と話しました。

 そして、県のマスコットキャラクター「コバトン」と「さいたまっち」とともにダンスを披露しました。

 上野厚生労働大臣は「年配の方でも比較的スムーズにできると思った。皆さんに楽しくやってほしい」と述べました。

 「ねんりんピック彩の国さいたま2026」は、11月7日から10日まで県内各地で開かれます。

2年ぶり9度目の甲子園 花咲徳栄 壮行会

 2年ぶり9度目の甲子園出場を決めた花咲徳栄高校野球部は学内で行われた壮行会に臨み、選手たちが大会での健闘を誓いました。

 31日の壮行会には、全校生徒およそ1600人が参加しました。

 はじめに、関正一校長が「感謝の気持ちを力に変えどんな局面でもひとつになって戦ってほしい。自分自身と仲間を信じ、甲子園の土を踏みしめてほしい」と激励しました。

 これを受け本田新志キャプテンは「選抜大会での悔しさを晴らすため、夏の甲子園大会では2度目の全国制覇を目指す。期待に応えられるよう一戦必勝で頑張る」と意気込みを語りました。

 第108回全国高校野球選手権大会は8月1日抽選会が行われ、8月5日に甲子園球場で開幕します。