埼玉県 5月有効求人倍率 0.95倍
ことし5月の県内の有効求人倍率は0.95倍で、前の月を0.01ポイント下回り、2か月連続で低下しました。
埼玉労働局によりますと、ことし5月の有効求職者数は8万8377人で、前の月から0.7パーセント増加しました。
一方、有効求人数は8万4142人で、前の月より0.4パーセント減少しました。
この結果、仕事を求める人1人に対して何人の求人があるかを示す有効求人倍率は0.95倍で、前の月を0.01ポイント下回り、2か月連続で低下しました。
現在の雇用情勢について、埼玉労働局は「求職者が引き続き高水準にあり、求人の動きにも足踏みがみられるなど、持ち直しの動きに弱さが感じられる」としたうえで、「物価上昇・中東情勢などが雇用に与える影響に留意する必要がある」と指摘しています。
