10月2日(金)のニュース

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男子児童に性的暴行疑い 元保育士の23歳男逮捕

 自然体験の宿泊行事で男子児童に性的暴行を加え、スマートフォンで動画を撮影したとして、ボランティアとして参加していた元保育士の23歳の男が逮捕されました。

 不同意性交などの疑いで逮捕・送検されたのは、所沢市泉町の元保育士、結城宏斗容疑者(23)です。

 警察によりますと、結城容疑者は去年8月1日、長野県白馬村で行われた自然体験の宿泊行事で、就寝中の男子児童に性的暴行を加えたほか、翌日にも体を触るなどのわいせつな行為をして、いずれも動画を撮影した疑いが持たれています。

 別の児童の盗撮の疑いで逮捕された男の捜査で、SNSを通じて結城容疑者と動画を共有していることが判明し、犯行が発覚したということです。

 調べに対して結城容疑者は、「間違いありません」と容疑を認めているということです。

 警察は、押収した結城容疑者のスマートフォンから1000点を超える同じような動画を確認していることから、余罪があるとみて捜査しています。

来年9月期限 川越市 無許可「モスク」撤去命令

 川越市で、建物が原則新設できない土地にイスラム教の礼拝堂「モスク」として一時使われた建物が無許可で建てられたことが問題となっています。

 市は1日、早期の撤去を求める是正指導に従わなかったとして、都市計画法に基づき、所有する会社に建物の撤去と、使用停止の命令を出しました。

 川越市によりますと、おととし10月に建設工事を確認後、工事の停止を促しましたが建物が完成したため、都市計画法に違反するとして行政指導を繰り返していました。

 撤去の期限は、来年9月30日です。

 市は、現在建物を集会所として認識していて、「命令は違反が理由であり、国籍や宗教とは一切関係ない」としています。

 森田初恵市長は、「引き続き、違反の是正に向けて命令の履行を強く求めていく」とコメントしています。