3月2日(月)のニュース

県の推計人口 3か月連続で減少

 先月1日時点の県の推計人口は731万7405人で、3か月連続で減少しました。

 県の統計課によりますと、先月1日時点の県の推計人口は731万7405人で、前の月に比べて3496人減少しました。

 これは、出生が死亡を下回る「自然減」が5369人だったのに対し、県への転入が転出を上回る「社会増」が1873人となり、3か月連続で人口が減りました。

 市町村別で人口が最も増えたのは、朝霞市で52人、次いで杉戸町の38人、鳩山町の19人となっています。

 一方、最も減少したのは、草加市の280人で、川口市の183人、狭山市の170人と続いています。

深谷市の中学校 カードゲームで学ぶ「社会保障」

 年金や医療など、国民生活を支える「社会保障制度」を、カードゲームで学ぶ授業が深谷市の中学校で行われました。

 「社会保障ゲーム」は、病気や事故などに対して、どのような年金や保険といった社会保障制度が利用できるのかを学ぶ中高生対象の学習ツールです。

 深谷市立明戸中学校で行われた授業では、3年生の生徒たちが、カードからキャラクターを1人選んだあと、「家族の病気」や「パニック障害」など、登場人物に起こる「ピンチカード」を引きます。

 この後、ピンチによって想定される「困りごとや悩みごと」を考えて、付箋に書き出し整理していきます。

 そして、問題を解決するための社会保障制度や相談窓口が書かれたカードを当てはめていきました。

 参加した生徒たちは、カードゲームを通じて、社会保障制度への理解を深めていました。