4月27日(月)のニュース

RB大宮 新旧社長が新体制を報告

 今月13日付けでサッカーJ2、RB大宮アルディージャの代表取締役社長を交代した原博実氏とマーク・オーブリー社長兼CEOが大野知事に新体制を報告しました。

 県庁を訪れたのは、今月13日付けで就任したRB大宮アルディージャのマーク・オーブリー社長兼CEOと前社長の原博実氏です。

 原氏は、「大宮アルディージャからRB大宮アルディージャに変わったことを経験したことが大きかった」と振り返り、新体制に期待を寄せました。

 また、オーブリー社長は、「原氏が成し遂げたことのすべてに心から感謝し、RB大宮アルディージャと日本のサッカーを成長させる一員となれることを楽しみにしている」と話しました。  

行田市 住宅狙った連続窃盗事件か

 26日未明から早朝にかけて、行田市で住宅のドアの網戸が壊されるなどして、室内の現金や財布などが盗まれる被害が相次ぎました。

 警察は、連続窃盗事件として調べています。

 26日午前10時すぎ、行田市持田の住宅で住民の40代の男性から、「勝手口のドアが開いた状態で、室内から現金などが盗まれた。近所の家も被害に遭っているようだ」と110番通報がありました。

 警察によりますと、住宅1階のドアの網戸が壊され、室内から現金およそ32万円や財布、キャッシュカードなどが盗まれたということです。

 また、近くの住宅2軒でも、同様の手口で現金や財布などが盗まれました。

 今回、現金などが盗まれた住宅以外にも、半径およそ70メートル以内の範囲で網戸が壊される被害が合わせて13件確認されていて、警察は、連続窃盗事件として、調べています。

承諾殺人事件 被告「それほど深く後悔せず」

 2018年、さいたま市大宮区の自宅マンションで、女性の承諾を得たうえで殺害したとして承諾殺人などの罪に問われている斎藤純被告(32)の被告人質問が行われました。

 斎藤被告は、事件について後悔しているかと問われると「承諾殺人についてそれほど深く後悔していない」と述べました。

 起訴状によりますと無職の斎藤純被告(32)は2018年1月4日、さいたま市大宮区の自宅マンションで、茨城県に住んでいた当時21歳の女性の承諾を得たうえで睡眠薬で眠らせました。

 そして、ロープで首を絞めて殺害したとして承諾殺人などの罪に問われています。

 先月18日の初公判で、検察側は、2015年10月にも神奈川県横浜市に住む当時22歳の女性の自宅を訪れて、同様の手口で女性を殺害したとして追起訴したことを明らかにしていました。

 27日の被告人質問で、検察側から事件を起こしたことについて今どう思うかと尋ねられた斎藤被告は、「双方から『ありがとう』と言われて丸く収まったと思ったが、2人とも家族のことを気にかけていて、当時から親族や身の回りについて深く話していればと思っている」と話しました。

 また、事件への後悔があるか問われると、「承諾殺人についてそれほど深く後悔していない。お互い納得のうえでやった」と述べました。

県ゆかりのメダリスト 成果報告

 ミラノ・コルティナオリンピック・パラリンピックでメダルを獲得した県ゆかりの選手が大野知事に成果を報告しました。

 県庁を訪れたのは、スノーボード女子ハーフパイプ銅メダリストで吉川市出身の小野光希選手と、フィギュアスケート団体で銀メダル、男子シングルで銅メダルを獲得した上尾市在住の佐藤駿選手、それにパラリンピックのアルペンスキー2種目で銀メダルを獲得した深谷市出身の村岡桃佳選手です。

 そして、大野知事から県の魅力発信に多大な貢献をし、県民に笑顔や感動を与えた人などを表彰する「彩の国M.A.P」と「県スポーツ賞会長特別賞」が3選手に贈られました。

 大野知事は「733万人の県民を代表してお祝いを伝えるとともに勇気と希望を与えてくれて感謝している」とたたえました。

フィギュア佐藤選手 母校訪問

 フィギュアスケート男子の佐藤駿選手は、午前中に母校の埼玉栄高校を訪れ、生徒たちがメダル獲得を祝いました。

 校内放送で行われた報告会で佐藤選手は「在学中は先生や友達に支えられ、応援してもらった。その応援があったからこそのメダル」と話しました。

 そして「これからも卒業生としていい結果を報告できるよう精進していきたい」と抱負を述べると、スケート部の後輩たちから花束を受け取りました。

久喜・加須新市長 初登庁

 今月行われた久喜市と加須市の市長選挙でそれぞれ初当選を果たした新市長2人が27日、初登庁しました。

 今月19日の久喜市長選挙で現職らを破って初当選を果たした貴志信智市長は、午前8時半ごろに初登庁し、およそ20人の職員から拍手で迎えられると、胸元に市長のバッジをつけました。

 貴志市長は、職員を前に「地方公務員としてこの市役所に入ったときに誓ったことや市民の皆さまのためにと思った気持ちで再び仕事をしていただきたい」と訓示しました。

 一方、今月12日の加須市長選挙で初当選を果たした高橋稔裕市長は、午前9時45分ごろに初登庁し、およそ100人の職員や市民から拍手で迎えられたあと、花束を手渡されました。

 就任式で、高橋市長は職員や市民らを前に「職員の皆さまを信頼し、先頭に立って全力で取り組みます。責任ある加須市の明るい未来のために、ともに力を合わせていきましょう」とあいさつしました。