4月13日(月)のニュース

税源の偏在是正求め 財務相・総務相に要望書提出

 大野知事は13日、千葉県の熊谷俊人知事、神奈川県の黒岩祐治知事とともに財務省と総務省を訪れ、税源の偏りの是正などを求める要望書を提出しました。

 3県の知事が要望署を提出したのは、片山さつき財務大臣と、林芳正総務大臣です。

 要望書では、東京都に税収が集中することで、周辺自治体との子ども施策をはじめとした行政サービスの地域間格差は、見過ごせない水準まで拡大しているとしています。

 こうした状況を踏まえ、2026年度の与党税制改正大綱に示された税源の偏在是正策の検討を早急に進めるよう求めています。

 このほか地域の実情に沿った行政サービスができるよう、地方自治体の一般財源を増やして充実させることなども要望しています。

加須市長選挙 高橋稔裕氏が初当選

 任期満了に伴う加須市長選挙は、12日投開票が行われ、新人の高橋稔裕氏が初当選を果たしました。

 開票結果です。

 高橋稔裕 無所属・新 当選 20164

 関口孝夫 無所属・新 10195

 山内正明 諸派・新 2741

 新人3人の争いとなった加須市長選挙は、前県議会議員の高橋氏が初当選を果たしました。

 投票率は36.21パーセントで、過去最低だった前回4年前を1.63ポイント上回りました。

 高橋氏は「この10年15年のビジョンとして掲げた、日本一動きやすい免許返納後も困らない田園都市、子育てしやすい加須市を目指すためにも、加須駅前を再生させたい」と話しています。

武蔵野銀行 「プレコンセプションケア」研修

 武蔵野銀行で新入行員を対象にプレコンセプションケアの重要性を学ぶ研修が行われました。

 プレコンセプションケアとは性別を問わず、適切な時期に性や健康に関する正しい知識を持ち、妊娠・出産を含めたライフデザインや将来の健康を考え、健康管理を行うことです。

 武蔵野銀行では、プレコンセプションケアを通して妊娠や出産などに関する正しい知識を得てもらい、ライフプラン、キャリアプランを男女ともに考えてもらおうと13日、新入行員に対して研修を行いました。

 研修では、不妊治療クリニックの看護師で不妊カウンセラーの示村英実さんがライフデザインの考え方について説明した後、80年ほど前に比べて月経の回数が増えていることや生理痛の症状には個人差があることなどを話しました。

 さらに、男女ともに35歳以上で妊娠率が低下し、流産率が上昇することや不妊の原因の半分は男性にあり、喫煙やサウナ、膝の上でパソコンを使うことなどが精液の状態を悪くするなど妊娠に関する具体的な知識を伝えました。

東武動物公園 ヒツジの赤ちゃん公開

 宮代町の東武動物公園で、今月3日に生まれたヒツジの赤ちゃんが公開されました。

 公開されたのは、いずれもコリーデル種の父親「コットン」と、母親「キャンディー」の間に生まれたオスの赤ちゃんです。

 東武動物公園によりますと、赤ちゃんは、生まれた当時の体重は4キロほどでしたが、10日目の13日は、6キロに増えているということです。

 赤ちゃんは、白い短い毛で覆われているのが特徴で、あと、数か月はこの姿が見られるということです。

 赤ちゃんは、お母さんの後を元気よくついて歩き、一緒にご飯を食べた後、ぐっすりと寝ていました。

青い可憐な花 ネモフィラ 見頃

 川口市立グリーンセンターでネモフィラが見頃を迎え訪れた人たちを楽しませています。

 川口市立グリーンセンターでは、およそ1200平方メートルの敷地に20万本ほどのネモフィラが咲き誇っています。

 ネモフィラは、北アメリカ原産の一年草で淡いブルーの小さな花が特徴です。

 担当者によりますと、去年11月に種を植えて先月下旬に咲き始めたということです。

 今月に入り、見頃を迎え今は満開の状態を楽しむことができます。

 訪れた人たちは、青い可憐なネモフィラを写真に収めたり、眺めたりしながら過ごしていました。

 ネモフィラの見頃は今週いっぱい続く見込みです。