9月10日(木)のニュース

24時間体制 「いのちの電話」無料相談

 10日から始まった「自殺予防週間」に合わせ、全国で「いのちの電話」が連携した24時間体制の無料電話相談が行われています。

 日本いのちの電話連盟は、今月17日の午前8時まで、24時間体制で悩んでいる人の相談を電話で受け付けています。

 番号はフリーダイヤルで、期間中は、全国の「いのちの電話」の相談窓口が連携して対応します。

 また、「埼玉いのちの電話」では、普段から24時間365日体制で相談を受け付けていて、つらい気持ちや不安、孤独をひとりで抱えず、電話を利用してほしいと呼びかけています。

7月から9月期 県内企業の業況感 8年ぶりプラス

 ことし7月から9月期の県内企業の景気状況を示す業況感は、4月から6月期と比べ7ポイント改善し、8年ぶりにプラスに転じたことがぶぎん地域経済研究所が四半期ごとに行っている企業経営動向調査で分かりました。

 調査は、ことし7月から先月にかけて県内企業500社を対象に行われ、回答率は29.6パーセントでした。

 調査によりますと、7月から9月期の自社業界の景気について、「良い」とした割合から「悪い」とした割合を差し引いた指数=BSIは、プラス3で、前回行った4月から6月期の調査に比べ7ポイント改善しました。

 プラスに転じたのは、2018年10月から12月期以来8年ぶりです。

 業種別では、製造業が素材型の金属製品と加工組立型の一般機械器具や電気・情報通信機械器具が大きく改善したこともありプラスとなりました。

 一方、非製造業は1ポイント改善してマイナスが解消されましたが、ほぼ横ばいの動きとなっています。