可搬式オービス盗んだ疑い 配送業の58歳男逮捕
6月、加須市の歩道で、県警の速度違反取り締まり装置=「可搬式オービス」が盗まれた事件で、58歳の配送業の男が逮捕されました。
窃盗の疑いで逮捕されたのは、加須市北小浜の配送業、倉本浩司容疑者(58)です。
倉本容疑者は、6月18日、午後11時5分ごろからおよそ10分の間に、加須市岡古井の国道の歩道で購入価格およそ900万円の可搬式オービス1台を盗んだ疑いが持たれています。
警察によりますと、装置が盗まれた時間帯の前に現場の方向に引き返す倉本容疑者の車が付近の防犯カメラに映っていたということです。
調べに対して、倉本容疑者は「盗んでいません」と容疑を否認していて、任意の取り調べでは「走行中に光ったことに気づき確認に戻った」と供述していたということです。
盗まれた装置は現在も見つかっておらず、県警交通指導課は、「同様の事案を発生させないよう指導を徹底する」とコメントしています。
