7月23日は大暑 鳩山39.0℃ 連日の危険な暑さ
7月23日は二十四節気の一つ「大暑」で、暦の上では1年で最も暑さが厳しくなるころとされています。
県内は、鳩山で39.0度を観測するなど、連日の危険な暑さとなりました。
23日も県内は高気圧に覆われた影響で朝からよく晴れ、午前中に8か所全ての観測地点で36度を超えました。
日中の最高気温は、鳩山で39.0度、寄居で38.8度、秩父で38.7度など、4日連続の猛暑日となりました。
県消防課によりますと、午後4時時点で熱中症の疑いで救急搬送されたのは138人で、そのうち17人が重症となっています。
救急搬送者数は、21日が125人、22日が178人と連日100人を超えています。
夜も気温は下がりにくく、県内全域で25度以上の熱帯夜となる見込みです。
夜間は、室温が高いと体内の水分がより蒸発して脱水症状になりやすく、熱中症にかかるリスクが高まります。
夜間は▼風通しのよい服を着る▼寝る前にコップ1杯の水を飲む▼我慢せずにエアコンを使用するなど、十分な対策を心がけてください。
24日以降も30度を超える暑さが続きます。日中は不要な外出は避け熱中症対策を徹底するようにしてください。
