川口市「外国人対応相談窓口」設置
川口市の岡村ゆり子市長は、29日の定例会見で、東京出入国在留管理局の職員などが対応し、市民からの外国人に関する相談を受け付ける専用の窓口を7月から市役所に設置すると発表しました。
市によりますと、自治体の相談窓口に、東京出入国在留管理局職員が、配置されるのは、全国初だということです。
岡村ゆり子川口市長
「入管は出入国を管理するところなので、そこはしっかりと管理をしていただいて、管理の状況や情報を、市としても分かるような体制を取っておくことが、市民の皆さんの安心にもつながると思いました。外国籍の方に対しても、相談窓口があるんだったらと、よりこれまでよりも広い相談を受け付けられる場所を一元化で設けたいということで、今回このような体制を取らせてもらった。」
市によりますと、市内に住む外国人は、今月1日時点で、5万6362人で、人口のおよそ9.2%を占めています。
そのため市では、秩序ある共生などを目指そうと、市民からの外国人に関する困りごとなどに対し、一元的な相談窓口をことし7月1日から第一本庁舎5階に設置します。
窓口では、くらし安全課や協働推進課の職員2人に加え、全国で初めて東京出入国在留管理局の職員1人が対応するということです。
