10月5日(月)のニュース

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9月の降水量 8年ぶりに300ミリを超える

 気象庁のまとめによりますと熊谷の先月=9月の降水量は、8年ぶりに300ミリを超え、363.5ミリとなりました。

 この数値は、1897年の統計開始以降9月としては、9番目に多い降水量となりました。

 台風や、秋雨前線の影響で、雨の日が多かった9月ですが、1か月の降水量は、熊谷で363.5ミリで、8年ぶりに300ミリを超える降水量となりました。

 熊谷の1991年から2020年までの30年間の9月の平均降水量は、198.2ミリで、ことしは、およそ1.8倍の降水量となりました。

 また、1897年の統計開始以降130年で、9月の降水量としては、9番目に多い年になりました。

 一方、9月は、曇りや雨の日が多かった事で、熊谷の1か月の日照時間は、49.0時間で、8年ぶりに100時間を下回りました。

 熊谷の1991年から2020年までの30年間の9月の平均日照時間は、131.6時間で、ことしは、平均のおよそ4割の日照時間でした。

 1899年の統計開始以降128年で9月の1か月の日照時間が50時間を下回ったのは、わずか3回で、ことしは、1988年の42.6時間に次いで2番目に少ない日照時間となりました。

加須市立志多見小学校 稲刈り体験

 加須市の小学校で、児童たちが稲刈りを体験しました。

 加須市立志多見小学校では、食べ物の大切さや、働くことの大変さなどを学んでほしいと、児童たちが、田植えや稲刈り体験に取り組んでいます。

 取り組みには、地元の青年農業者の会「ヤング農マンKAZO」や、早川農場のスタッフらが協力しています。

 5日は、4年生から6年生の児童が、ことしの6月に、田んぼアートで、小さなこいのぼりと、「志多見」の字になるように植えた、稲を刈りました。

 最初に、4年生14人が、稲刈りを体験。

 地域の人から、鎌を使って、根元から高さ10センチのところを、重心をおろして力を込めて刈ることなどの説明を受けた後、「多」の字と、こいのぼりの一部を担当しました。

 児童たちは、鎌を使って、体をかがめながら、元気よく稲刈りをしました。

 その後、刈った稲を束ねて、コンバインに持っていき、脱穀の様子を見ていました。

 稲刈り体験を通して、児童たちは、食べ物の大切さや、地域の人との関わりを感じていました。