加須市 子どもたちが「田んぼアート」に挑戦
県内有数のコメどころとして知られる加須市で4日、子どもたちが「田んぼアート」の田植えに挑戦しました。
加須市立志多見小学校では、田植えを通じてコメを収穫するまでの楽しさを感じてもらおうと、毎年、学校近くの田んぼで4年生から6年生の児童が参加しています。
子どもたちは、地元の農家から、「苗が浮かないように指ごと土の中に深く差し込んでください」と苗の植え方を教わると、泥だらけになりながら一つ一つ丁寧に植えていきました。
4日植えた苗は稲に成長すると、学校名の「志多見」の文字と、市内が全国有数の産地としてしられる「こいのぼり」のイラストが描かれた田んぼアートになるように工夫されています。
田んぼアートは、夏ごろに学校の屋上から楽しめるようになり、稲はことし10月上旬に収穫する予定です。
