NEXCO東日本関東支社 高速道路事故想定の対応訓練
NEXCO東日本関東支社は5日、高速道路で発生した事故を想定した対応訓練を、さいたま市内で行いました。
訓練は、NEXCO東日本関東支社などが事故対応への技術力や安全意識の向上を目的に開催し、高速道路を管理するパトロール会社4社の隊員が参加しました。
訓練は、高速道路の事故処理で使われる規制機材と、走行する車両の衝突事故が増えていることを受け、▼利用者に認知されやすい安全な交通規制と▼規制内に進入した車両の二次被害防止などをポイントに行われました。
はじめに、事故車両が高速道路本線にある状態を想定し、パトロールカーが現場に到着すると、隊員が矢印板や模擬発煙筒といった規制機材を設置しました。
そして、本線を走行する車両が衝突しないよう、旗を振って誘導しました。
また、車両と規制機材の衝突を想定した訓練では、状況把握や早期の交通規制の復旧など、隊員同士が連携して事故による混乱を防ぐ対応に当たりました。
参加した人たちは、日頃の業務経験を生かしながら事故の際の対処方法を確認していました。
