大野知事 「5か年計画大綱」発表
大野知事は、来年度から5年間の県政運営の指針となる「5か年計画大綱」を発表しました。
計画は、現在の計画が今年度末で終了することから新たに策定するもので、「あらゆる人に居場所があり、活躍でき、安心して暮らせる『日本一暮らしやすい埼玉』」を基本理念に掲げています。
大野知事は、人口減少や超少子高齢化の進行、自然災害の激甚化、公共インフラの老朽化など、県政を取り巻く課題を踏まえ、将来目指す姿として「安全で安心な社会」「誰もが輝き、活力ある社会」「持続的に成長・発展する社会」の3つの将来像を示しました。
また、すべての施策に共通する視点として、デジタルの活用、環境との調和、多様性の尊重を掲げ、合わせて51の政策を推進するとしています。
今回の計画では、最終的な成果を測る指標「KGI」と、施策の進捗を管理する「KPI」を新たに設定しました。
政策の効果を検証しながら必要な見直しを行うことで、より実効性の高い県政運営につなげたい考えです。
県は、8日から8月7日までの1か月間、県民コメントを実施し、寄せられた意見を踏まえて、今年度中の計画策定を目指します。
