6月1日(月)のニュース

熊谷で35.1℃ 県内ことし初 猛暑日

 県内は1日も午前中から気温が上がり、熊谷では35.1℃を観測して、ことし初めて猛暑日となりました。

 県内は高気圧に覆われた影響で朝からよく晴れて午前中から気温が上がり、日中の最高気温は熊谷で35.1℃と、ことし初めて猛暑日となりました。

 また、鳩山で34.9℃、久喜で34.5℃、さいたまで34.3℃など、県内8か所のすべての観測地点で30℃を超えて、ことし最高気温を記録しています。

 夜も気温は下がりきらず、20℃を超える予想で、引き続き、熱中症に注意が必要です。

 夜間は▼風通しのよい服を着る、▼寝る前にコップ1杯の水を飲む、▼我慢せずにエアコンを使用するなど、十分な対策を心がけてください。

県の推計人口 2か月連続で増加

 先月1日時点の県の推計人口は、732万8715人で、2か月連続で増加しました。

 県の統計課によりますと、先月1日時点の県の推計人口は732万8715人で、前の月に比べて7936人増加しました。

 これは出生が死亡を下回る「自然減」が3523人だったのに対し、県への転入が転出を上回る「社会増」が1万1459人となり、2か月連続で人口が増えました。

 市町村別で人口が最も増えたのは、さいたま市で2259人、次いで川口市の1160人、熊谷市の1030人となっています。

 一方、最も減少したのは秩父市の111人で、吉見町の52人、杉戸町の46人と続いています。

所沢市 「水道週間」キャンペーン

 毎年6月1日から7日までの1週間は、国が定める「水道週間」です。

 所沢市役所で、市民が水道の仕組みなどを学べるキャンペーンが行われています。

 会場では、所沢市の水道水ができる仕組みを1枚のパネルで解説しています。

 市の水道水は、利根川と荒川から流れる県大久保浄水場を通った水と、市内の地下200から300mの位置からくみ上げた地下水が組み合わさり、市内4つの浄水場から各家庭に供給しています。

 また、その過程で安全性を確認する水質検査の様子や災害に備えるため、市が進める上下水道管の耐震化の計画などを紹介しています。

 また、水道週間では、水道にまつわる川柳の募集も行っていて、作品は、市のホームページなどで紹介する予定です。

 キャンペーンは、市役所が開館している今月5日まで行われます。

熊谷市の農園 ブルーベリーの摘み取り体験

 熊谷市にある農園で、収穫期を迎えた初夏の味覚、ブルーベリーの摘み取り体験ができます。

 熊谷市板井の「大島つみとりブルーベリー園」には、2000平方メートルの敷地におよそ10種類、合わせて1150本のブルーベリーの木が植えられています。

 園内で特に人気を集めているのが、1粒が500円玉くらいの大きさになる「チャンドラー」という品種です。

 農園を管理する大島敬治さんによりますと、ことしは、3月から4月にかけて気温の高い日が続いたため、例年より1週間ほど早く実が熟しましたが、甘く酸味のあるおいしいブルーベリーができたということです。

 「大島つみとりブルーベリー園」の摘み取り体験は、来月下旬まで楽しめます。

狭山市 子どもたちが田植え体験

 農業に関心を持ってもらおうと、狭山市で子どもたちが田植えに挑戦しました。

 田植え体験は、狭山市立広瀬小学校の5年生64人が参加し、農家の齊藤修司さんの田んぼで行われました。

 齊藤さんは、子どもたちに鉛筆を持つように苗を持ち土の中に強く押し込むことなど田植えのコツを教えました。

 このあと、子どもたちは、ぬかるんだ田んぼに足を入れて、体を前にかがめ、ロープに付いた目盛りを見ながら、丁寧に苗を植えていきました。

 1日植えた苗は、秋に稲刈りを行う予定です。