2月の県内企業倒産 半年ぶりに20件台
先月の県内企業の倒産件数は26件で、半年ぶりに20件台となったことが帝国データバンク大宮支店の調査で分かりました。
先月、1000万円以上の負債額を抱えて倒産した県内企業は26件で、前の年の同じ月と比べて11件減り、去年8月以来、半年ぶりに20件台となりました。
倒産した主な要因は「販売不振」が25件で全体の96.2パーセントを占めています。
帝国データバンク大宮支店は、「ここへ来て世界情勢は再び混乱の様相を呈しており今後、企業業績に悪影響を及ぼす可能性は否定できない」と指摘した上で、「一時的に減少する格好となったものの、今後もしばらくは現状程度、30件台後半の推移が続く」としています。
