9月1日(火)のニュース

三芳町の新たな複合施設 「ルミナみよし」オープン

 三芳町に1日、新たな地域の拠点となる複合施設「ルミナみよし」がオープンしました。

 1日の開館記念式典で三芳町の林伊佐雄町長は「より豊かな光輝く未来社会に向けて皆さんとともに歩んでいきたい」とあいさつしました。

 「ルミナみよし」は幅広い世代が利用できるよう図書館をはじめ多目的ホールや学習スペース、子育てのための子どもセンターなどが設けられています。

 図書館はカーペットを緑色にしたり、柱や本棚に木材を使ったりと町を象徴する平地林をイメージした空間となっています。

 「ルミナみよし」は9月5日と6日にオープニングイベントが行われる予定です。

県内の待機児童数 去年より減少

 ことし4月1日現在、県内の保育所などの待機児童の数は140人で、前の年と比べ68人減少したことが分かりました。

 県こども支援課によりますと、ことし4月1日現在で、県内の就学前の児童数は、27万5739人です。

 このうち、保育所や認定こども園などに入所を申し込んだのは、14万4551人でした。

 入所を申し込んだ人のうち、実際に保育所などに入所したのは、13万8004人でした。

 一方、入所を希望しているにも関わらず、定員に空きがないなどの理由で入所できない待機児童の数は140人で、前の年から68人減少しました。

 年齢別では、1歳と2歳で、9割以上を占めています。

 県は、待機児童数が多い1、2歳児の受け皿となる保育所の整備を進めるとともに、新卒保育士などへの就職準備金の貸付などを実施し、保育士の確保を支援していくとしています。