7月6日(月)のニュース

春日部 市道で事故 自転車の女性死亡

 5日午後、春日部市の市道で大型トラックと自転車が衝突し、自転車を運転していた女性が死亡しました。

 警察によりますと5日午後5時すぎ、春日部市南にある市道の横断歩道で、自転車が左折してきたトラックと衝突しました。

 この事故で、自転車に乗っていた近くに住む女性会社員(49)が、意識不明の状態で病院に搬送されましたが、全身を強く打っておよそ5時間後に死亡が確認されました。

 警察は、大型トラックを運転していた茨城県下妻市の会社員、鈴木雅人容疑者(59)を、過失運転致傷の疑いで現行犯逮捕しました。

 調べに対し、鈴木容疑者は「左折する際に自転車に気付かず、巻き込んでしまった」と容疑を認めているということです。

 警察は、容疑を過失運転致死に切り替えて事故の詳しい原因を調べています。

 県は、6月29日から7月3日までの5日間で交通死亡事故が5件発生していることから、5日から7月14日まで、ことし初めて「交通死亡事故多発警報」を発令し、ドライバーに対してゆとりを持った安全運転を呼びかけています。

行田市「古代ハス」見頃

 行田市で「古代ハス」が見頃を迎え、訪れた人たちを楽しませています。

 行田市小針の「古代蓮の里」では、42種類、およそ12万株のハスを栽培しています。

 大きなピンクの花びらが特徴で、およそ1400年前から3000年前のものと推定されている「古代ハス」の一種です。

 市の天然記念物にも指定されていて、50年ほど前に近くの工事現場で見つかった種が発芽して、開花しました。

 ハスの花は朝の早い時間に開き始め昼ごろには閉じてしまうため、朝早くから多くの人が訪れ、写真を撮るなどして楽しんでいました。

 「古代ハス」は、8月上旬まで見頃だということです。