さいたま市スポーツ協会 使途不明金 約677万円
さいたま市スポーツ協会は先月、昨年度の決算監査中に職員がいなくなり、口座などを調べたところおよそ677万円の使途不明金が見つかったと発表しました。
使途不明金が発覚したのは、市の外郭団体で市内にあるスポーツ施設の管理・運営などを行うさいたま市スポーツ協会です。
協会によりますと先月15日、昨年度の決算監査中に職員1人が職場から通帳を持ち去り、連絡が取れなくなりました。
その後、協会が口座などを調べたころ、およそ677万円の使途不明金が見つかりました。
使途不明金について職員との関連は調査中ですが、今後、金額は増える可能性があるということです。
協会は先月20日ごろ、浦和西警察署に相談しましたが、被害届は出していません。
協会は36の加盟団体と1つの準加盟団体に対し、先月27日の理事会で事情を説明していて、今月24日にも臨時の理事会を開き、今後の方針について説明するとしています。
