5月10日(日)のニュース

ウェスタ川越 彩の国大地酒まつり

 県内の酒蔵が製造したさまざまな日本酒を楽しめる催しが、川越市で開かれました。

 「ウェスタ川越 彩の国大地酒まつり」は、県西部地域をはじめとした県内産業の魅力をPRしようと2017年から開かれていて、ことしで6回目となりました。

 会場には、県内12の酒蔵からさまざまな日本酒が並びました。

 川越市にある唯一の酒蔵、小江戸鏡山酒造は、県産の酒米「さけ武蔵」を使用していて香り高く、すっきりとした味わいが特徴です。

 全国的にも日本酒の製造量が多いさいたま市の小山本家酒造は、コメの形を維持する「原型精米」を行っていて、クリーンな味わいを楽しめます。

 また、来場者の特典として、杯を持ったコバトンのイラストが描かれた「おちょこ」が配られました。

 訪れた人たちは、県内で製造された日本酒を飲み比べるなどして地域の産業の魅力に触れていました。

見沼田んぼクリーンウォーク

 さいたま市東部に広がる緑地空間の見沼田んぼを守ろうと、10日、地元企業などが参加した環境保全のイベントが開かれました。

 「見沼田んぼクリーンウォーク」は、見沼田んぼ周辺の清掃活動を行いながら緑豊かな景観などを楽しむイベントで、埼玉りそな銀行や浦和レッズなど複数の事業者が共催で開きました。

 10日は、市民などおよそ120人が参加し、さいたま新都心公園からスタートする全長およそ4キロのコースを清掃しました。

 道中で、参加者はみぬま見聞館の自然庭園を訪れ、生き物が生息する空間、「ビオトープ」などを見学しました。

 参加者は、ペットボトルやビニール袋のごみなどを拾ったり、自然に触れたりして見沼田んぼを取り巻く環境について理解を深めていました。