6月21日(日)のニュース

鴻巣市で女性死亡 夫とみられる男性から事情聞く

 21日午前、鴻巣市のマンションで女性が頭から血を流して倒れているのが見つかり、搬送先の病院で死亡しました。

 警察は夫とみられる男性から殺人の疑いも視野に任意で事情を聞いています。

 警察によりますと、21日午前7時ごろ、衣服に血が付着し取り乱した様子の30代の男性が鴻巣警察署を訪れました。

 不審に思った警察が市内の男性の自宅マンションに向かうと、3階の通路で20代から40代くらいの女性が頭から血を流し、仰向けで倒れていたということです。

 女性は妻とみられ、病院に搬送されましたが、およそ1時間後に死亡しました。

 警察は男性が何らかの事情を知っているとみて任意で話を聞いていて、殺人の疑いも視野に捜査しています。

さいたま市のSDGs 生徒が意見交換

 高校生らがさいたま市のSDGsの取り組みについて考えるプロジェクトが始まり、21日、初回のワークショップが行われました。

 さいたま市は、これまでのSDGsの取り組み状況をまとめた報告書を今年度中に作成し、来年夏ごろに国連主催の国際会議などで発表することを目指しています。

 そこで、これからの市を担う若い世代の意見や発想を取り入れるための「さいたまSDGsYouthプロジェクト」がはじまり、参加する市立高校などの生徒8人に委嘱状が渡されました。

 清水市長は「一緒にこれからのさいたま市のことを考えてほしい」と期待感を示しました。

 初回の21日は、ワークショップが行われ、生徒たちはSDGsを構成する17の目標のうち興味のある分野をあげて意見を出し合っていました。

カフェ開業目指し 受講生が店舗実習

 カフェの開業を目指す人が経営ノウハウを学ぶプログラムの一環で、受講生が客にコーヒーを提供する実習が川越市で行われました。

 「カフェの学校」は、日本政策金融公庫や地域の金融機関などが開催するプログラムでカフェの開業を目指す人に、経営に必要な知識や技術を指導します。

 全国各地で行われていて、県内では川越市のりそなコエドテラスが会場です。

 プログラムの受講生は今月上旬、メニュー開発やプロモーション戦略、資金調達などについてあわせて3回の講義で学んできました。

 20日と21日の2日間は、より実践的な経営を学ぶことを目的に店舗実習に参加しました。

 実習は、りそなコエドテラスのシェアキッチン「CLOCK KITCHEN」で行われ、2日間限定で、「HIMAWARE」と名付けられたカフェが実際に出店されました。

 おにぎりやコーヒーなどのメニューは受講生が考えたもので、工夫を凝らしたメニューのポップなども手作りです。

 受講生は丁寧にコーヒーをいれたり、客にメニューを渡したりするなどして、これまでの講義で培ったノウハウを踏まえながら、カフェ経営を実体験しました。