平和への誓い新たに 「県戦没者追悼式」
太平洋戦争で犠牲となった4万8000人余りの県内の戦没者を悼む「追悼式」が17日、さいたま市内で行われました。
17日の追悼式には遺族らおよそ720人が参列しました。
大野知事は「平和は多くの苦労と不断の努力の結晶で、守り育て次の世代へ引き継ぐことは私たちの責務」と式辞を述べました。
そして、先の大戦で犠牲となった戦没者に黙とうが捧げられました。
また、遺族を代表し、父親をシベリア抑留で亡くした東松山市の渡邊千尋さん(85)が「戦争の悲惨さや平和の尊さを次世代に語り継ぐことが私たちに課せられた責務」と追悼の言葉を述べました。
このあと、参列者は慰霊碑に花を手向け、戦没者を悼み平和への誓いを新たにしました。
