10月6日(火)のニュース

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草加市強盗致傷事件 20代男2人を逮捕

 10月1日、草加市の路上で通行人の男性がスプレーを噴射され現金を奪われるなどした強盗致傷事件で、警察は、20代の男2人を逮捕しました。

 強盗致傷の疑いで逮捕されたのは、いずれも東京都福生市の無職、圓谷輝希容疑者(22)と、高田雅宗容疑者(23)の2人です。

 警察によりますと、2人は10月1日の午前1時10分ごろ、草加市高砂の路上で歩いていた男性(33)に抱きついて顔面にスプレーを噴射しました。

 さらに、男性を引き倒して蹴るなどの暴行を加え、現金3万4000円などが入ったバッグを奪った疑いが持たれています。

 男性は、右ひじなどに全治不詳のけがをしました。

 2人は、飲食店で酒を飲んだあとにはいかいし、犯行に及んだとみられていて、防犯カメラの映像などから関与が浮上したということです。

 警察は、捜査に支障があるとして2人の認否を明らかにしていません。

 この事件発生の2時間半ほど前には、およそ1.6キロ離れた草加市草加の路上でも同様の手口による強盗未遂事件が起きていて、警察は、2人の犯行の可能性を視野に捜査しています。

県の推計人口 4か月連続で減少

 9月1日時点の県の推計人口は、728万7447人で、4か月連続で減少しました。

 県の統計課によりますと、9月1日時点の県の推計人口は728万7447人で、前の月に比べて2481人減少しました。

 これは、出生が死亡を下回る「自然減」が、3186人だったのに対し、県への転入が転出を上回る「社会増」が705人となり、4か月連続で人口が減りました。

 市町村別で最も人口が増えたのは、川越市で155人、次いで朝霞市の90人、北本市の39人となっています。

 最も減少したのは、さいたま市の358人で、川口市の303人、越谷市の242人と続いています。

秋季高校野球県大会 決勝 西武台 初優勝

 秋季高校野球県大会は、6日、県営大宮公園野球場で決勝戦が行われ、西武台が初優勝を飾りました。

 ことしの秋季大会決勝は、ともに初優勝を狙う西武台と山村学園の対戦です。

 1対1の同点で迎えた3回表、山村学園は2アウト2塁1塁で、6番播がレフト前ヒットを放ちリードを奪います。

 これに対して西武台は4回裏、1アウト3塁1塁とし、9番追木のスクイズで同点に追いつきます。

 さらに2アウト2塁から、1番高田が右中間にツーベースヒットを放ち、逆転します。

 西武台は7回裏、2アウト2塁から3本の長打で3点を加えリードを広げます。

 8回裏にも1点を追加し、西武台5点リードで迎えた9回表、山村学園は、3番松本の2ベースヒットで1点を返しますが、反撃もここまで。

 7対3で西武台が勝ち、6回目の挑戦で、秋季大会初優勝を手にしました。

 この結果、10月17日から群馬県で始まる関東大会には西武台が第1代表、山村学園が第2代表で出場し、春のセンバツ大会出場を目指します。

「加須のあげうどん」完成報告会

 加須市で、地元特産のうどんを使った新たな菓子が完成し、6日報告会が行われました。

 「加須のあげうどん」は、加須市の卸売り会社、三洋物産が「加須手打ちうどん会」監修のもと、加須市と花咲徳栄高校、それに日本薬科大学と連携して開発しました。

 市の特産品、「加須うどん」を揚げて作られたサクサクとした食感が特徴の菓子で、味は「甘辛醤油ねぎ味」「きなこシナモン味」「塩キャラメル味」の3種類です。

 商品開発に参加した花咲徳栄高校の食育実践科の生徒と、日本薬科大学の学生たちは、風味やパッケージのデザインを考案しました。

 6日の報告会で三洋物産の吉澤貴子社長は、「さまざまなご縁を形にできたことが本当にうれしい」とあいさつしました。

 試食した高橋稔裕市長は、「3つ並べて食べるのはいいですね。おいしい。あらゆる場面でアピールしていきたい」と絶賛しました。

 「加須のあげうどん」は、6日から市の物産観光協会で販売しています。

川越市立美術館 西村大喜展 そっと触れる彫刻

 彫刻家・西村大喜さんの作品を触れて楽しめる企画展が、川越市立美術館で開かれています。

 西村さんは、制作拠点の栃木県大田原市で放置された竹林と関わるなかで、彫刻の素材に「竹」を積極的に取り入れるようになりました。

 会場では、切断した竹片を貼り合わせ、彫って作り上げるという独自の技法で生み出された作品を、見るだけでなく実際に触れて楽しむことができます。

 「experience」は、なめらかで存在感のあるたたずまいの女性像が見る人をひきつけます。

 この企画展は、12月13日まで川越市立美術館で開かれています。