猶予中に無免許運転の罪 中国籍男 起訴内容認める
三郷市で、車の無免許運転を繰り返した罪に問われている44歳の中国籍の男の初公判がさいたま地裁越谷支部で開かれ、男は起訴内容を認めました。
男は、去年5月に三郷市で酒を飲んで車を運転し、男子児童4人に重軽傷を負わせたひき逃げ事件で、執行猶予付きの有罪判決を受けていました。
起訴状によりますと、三郷市早稲田の中国籍で解体工の鄧洪鵬被告(44)は、ことし5月から6月にかけて、三郷市の道路で無免許で乗用車を運転したとして道路交通法違反(無免許運転)の罪に問われています。
3日の初公判で鄧被告は「事実その通りです」と起訴内容を認めました。
検察側は冒頭陳述で、鄧被告は、三郷市のコインパーキングからことし5月25日におよそ350メートル、翌日におよそ200メートル、そして6月3日にはおよそ2.3キロを無免許で運転していたと指摘しました。
一方弁護側は、「公訴事実は争わない」と述べました。次回の裁判は、11月10日に被告人質問が行われ、結審します。
