8月21日(金)のニュース

フェンシング 浅海聖哉選手に「上尾市栄誉賞」

 フェンシングの世界選手権大会の男子エペ団体で、日本史上初めて金メダルを獲得した上尾市に住む浅海聖哉選手に、上尾市栄誉賞が贈られました。

 浅海選手は去年ジョージアで開催されたフェンシングの世界選手権大会で、男子エペ団体で日本史上初となる金メダルを獲得しました。

 上尾市はその栄誉と功績を称え上尾市栄誉賞を贈り、市の魅力を市内外に広く発信してもらおうと、PR大使を委嘱しました。

 畠山稔市長は、「今後も新たな高みを目指し世界のフェンシング界をリードする存在として、活躍されることを期待しています」とあいさつしました。

 浅海選手は、世界大会で半年ほどは海外にいることに触れ、「上尾市に帰ってくるたびに心がすごく安らいで、次の試合への活力になります」と話していました。

都市対抗野球大会出場 日通野球部が健闘誓う

 都市対抗野球大会に出場する日本通運野球部がさいたま市役所を訪れ、清水市長に大会での健闘を誓いました。

 さいたま市役所を訪れたのは、12年連続51回目の出場を決めた日本通運野球部の薮宏明部長と澤村幸明監督です。

 薮部長は「まずは1回戦をなんとか突破して、62年ぶりに黒獅子旗をさいたま市に持っていきたい」と大会への意気込みを語りました。

 これを受けて清水市長は、「さいたま市はことしで誕生して25周年という節目の年ですので、優勝という栄冠で花を添えていただければ」と激励しました。

 南関東第1代表の日本通運は8月31日、近畿第2代表のNTT西日本との初戦に臨みます。

志木市広報大使 カパル 4期目の就任

 志木市の広報大使を務める人気キャラクター「カパル」が、4期目の就任を迎えるにあたり21日、委嘱状が交付されました。

 志木市文化スポーツ振興公社公式キャラクターの「カパル」は、2017年から3年の任期で広報大使を務めていて今回で4期目です。

 21日は、任期の更新にあたり香川武文市長からカパルに委嘱状が手渡されました。

 カパルは、市内外のイベントなどに出演し、地元の魅力を発信しているほか、2018年には「ゆるキャラグランプリ」のご当地キャラクター部門で1位に輝いています。

 香川市長は、市の公式インスタグラムのフォロワー数がおよそ300人なのに対し、カパルは4000人を超えていることを紹介すると、カパルは、「市のフォロワーを増やす」と応え4期目の活動に意欲を示しました。

上尾市の小動物園 新たな動物たちが仲間入り

 上尾市の小動物園に、ヒツジやウサギなどの新たな動物たちが仲間入りしました。

 上尾市の丸山公園にある、「HasedenあげおまんまるZoo」では、クロキツネザルや、ミーアキャット、それにコツメカワウソなどおよそ70頭の動物を見ることができます。

 先月23日からこの小動物園に仲間入りしたのは、コリデールのヒツジでどちらも1歳の「サンゴ君」と「ナミ君」。

 マイクロブタの「オッチちゃん」5歳。

 一般的なペットのウサギよりもはるかに大きいウサギで1歳の「ローズちゃん」と「ひまわりちゃん」で、真っ白な体と赤い目、首元のふくらみが特徴です。

 ウサギは、気温が30度以上の日や雨の場合を除いて、直接触ることができます。

 訪れた人たちは、実際に動物と触れ合って楽しんでいました。

狭山市立博物館 車製造の歴史紹介する企画展

 工業都市として発展してきた狭山市で、車の製造の歴史などを紹介する企画展が開かれています。

 企画展は、狭山市のまちづくりに大きく貢献してきた自動車工業の歴史を通じて、人と車のつながりを考えてもらおうと開催されています。

 狭山市は、1966年の川越狭山工業団地と、1973年の狭山工業団地の完成後、積極的な企業誘致を行った結果、多くの自動車関連企業が集まり地域産業は大きく発展しました。

 「N360」は、川越狭山工業団地内に生産工場を構えていた大手自動車メーカーのホンダが、今からおよそ50年前に販売を開始した軽乗用車です。

 ホンダで初の量産型の軽乗用車で、かわいらしい見た目から「Nコロ」の愛称で親しまれました。

 このほか、開発途中の車を小さなサイズで再現した模型の「スケールモデル」も見ることができます。

 企画展は、9月6日まで狭山市立博物館で開かれています。