6月15日(月)のニュース

6月定例県議会開会

 6月定例県議会は15日開会し、クビアカツヤカミキリによる被害拡大への対策など46億9500万円あまりの一般会計補正予算案など16議案が提出されました。

 一般会計補正予算案には、サクラやウメなどの樹木を枯らす特定外来生物「クビアカツヤカミキリ」の対策費として、およそ11億円を計上しました。

 また、国の補正予算に対応し福祉施設職員の処遇改善や物価高騰を受け高齢者施設などでの備品の購入費用や食材費の給付金として35億8600万円余りを計上しています。

 このほか議案では、暴力団事務所の開設や運営を禁止する区域の拡大などを盛り込んだ条例改正案を提出します。

 6月定例県議会は一般質問や委員会審査などを経て、来月3日に閉会する予定です。

さいたま市南区 タクシーと衝突しバイクの男性死亡

 15日未明、さいたま市の県道交差点でバイクとタクシーが衝突する事故があり、バイクを運転していた21歳の男性が死亡しました。

 15日午前0時45分ごろ、さいたま市南区曲本の信号機付きの県道交差点で、東から直進してきたバイクと南から直進してきたタクシーが出会い頭に衝突する事故がありました。

 この事故でバイクを運転していた会社員の長坂柊さん(21)が全身を強く打ち、意識不明の重体で病院に運ばれましたが、およそ1時間後に搬送先の病院で死亡が確認されました。

 また、タクシーを運転していた男性も病院に搬送されましたが、軽症と言うことです。

 警察は、タクシーを運転していた男性から任意で話を聞くなどして、事故の詳しい原因を調べる方針だということです。