台風15号 熱帯低気圧に 県内 大きな被害なし
11日夜から12日朝にかけて日本列島を横断した台風15号は、午前9時に熱帯低気圧に変わりました。
11日夜8時頃、観測史上初めて茨城県南部に上陸した台風15号は、日本列島を東から西に横断し、午前9時、日本海で、熱帯低気圧に変わりました。
台風15号による県内の被害は、戸田市や、秩父市などで停電が発生したほか、県災害対策課によりますと、風の影響で、80代の男性1人が頭に軽いケガをしたと言うことです。
この後の県内は、熱帯低気圧に向かって流れ込む暖かく湿った空気や上空の寒気の影響で、大気の状態が非常に不安定となり、12日夜遅くにかけて雷を伴った激しい雨の降る所がある見込みです。
県内では、夜遅くにかけて低い土地の浸水や河川の増水、土砂災害に注意・警戒して下さい。また、落雷や、激しい突風にも注意して下さい。
