5月30日(土)のニュース

県内ほとんどの地点で2日連続の真夏日

 30日の県内は、朝から良く晴れ、日中の最高気温が、ほとんどの観測地点で30℃を上回り、2日連続で真夏日となりました。

 30日の県内は、高気圧に覆われた影響で、朝から日差しが届き、日中の最高気温は、熊谷で32.2℃、久喜で31.7℃、鳩山と秩父で31.3℃など、県内8か所の観測地点のうち7か所で2日連続して30℃を超える真夏日となり7月上旬から下旬並みの陽気となりました。

 31日は、上空の気圧の谷や、湿った空気の影響で、夕方にかけて曇りとなる見込みです。

 ただ、日中の最高気温は、熊谷で31℃、さいたまで29℃の予想で、県内は3日連続で真夏日になるところもありそうです。

 体が暑さに慣れていないこの時期は、本格的な夏の時期に比べ気温が低くても、熱中症への注意が必要です。

 屋外だけでなく室内でもこまめな水分補給や適切なエアコンの使用など熱中症への対策を心がけて下さい。

遊びながら学ぶ防災体験 防災×あそび

 遊びながら防災を学ぶイベントが、さいたま市岩槻区にある、医療型障害児入所施設「カリヨンの杜」で開かれました。

 会場には、医療的ケア児者の家族が、災害時に電気を使わなくても、たんを吸引出来る「足踏み式の吸引機」などの機器の展示や、障害のある子どもを持つ家庭が災害時に使用するグッズなどを解説する展示が用意されました。

 また様々な体験をするコーナーも設けられ、地震マット体験では、まず「落ちる」「倒れる」「割れる」など地震の時に気を付けることを確認したあと、ダンゴムシやカエルのような姿勢になりながら、揺れるマットに耐えたり、その場から逃げる練習をしました。

 その他、立ちこむ煙で視界が悪い場所をかがみながら前に進む体験や、じゃがいものお菓子にお湯を入れて、簡単なご飯を作る体験も用意されました。

 参加者は、体験を通じて、防災への意識を高めていました。