10月22日(木)のニュース

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インフルエンザ感染状況 前週より減少

 県は21日、直近1週間のインフルエンザの感染状況を発表しました。

 1医療機関あたりの患者数は15.39人で、前の週に比べ、5.60人減少しました。

 県によりますと今月12日から18日までの1週間に県内の定点医療機関から報告された1医療機関あたりのインフルエンザの患者数は、15.39人となり前の週からは5.60人減少しました。

 しかし、インフルエンザ流行注意報が出された先月25日からは1.83人多く、やや多い状況が続いています。

 保健所別で1医療機関あたりの患者数が最も多いのは、朝霞保健所の30.56人で次いで、鴻巣の27.92人、幸手の24.56人と続いています。

 県では、マスクの着用や手洗い、室内の換気など、引き続き、基本的な感染防止対策の徹底を呼びかけています。  

特別展「100年前のさいたま-大正から昭和へ-」

 およそ100年前のさいたま市の歴史を紹介する特別展がさいたま市立博物館で開かれています。

 特別展は、ことしが、昭和元年=1926年から数えて100年目となることを記念して開かれました。

 会場には、当時のさいたま市内の様子を映した写真や資料などおよそ120点が展示されています。

 1926年9月4日に現在のさいたま市西区宮前町で発生した竜巻の被害を記録した写真では、倒壊した家屋や救護の様子など当時の悲惨な状況がわかります。

 竜巻によって8人が亡くなり、144棟の家屋が倒壊するなど甚大な被害がもたらされました。

 1926年にさいたま市浦和区高砂に完成した現在の埼玉会館は、完成前後に撮影されたとみられていて、塔の上の女神像は当時、裸姿であることから物議を醸し、その後取り外されたということです。

 特別展「100年前のさいたまー大正から昭和へー」は11月23日までさいたま市立博物館で開かれています。