「クリーンシステム」EVのごみ収集車導入
さいたま市の廃棄物リサイクル業者が電気自動車=EVのゴミ収集車を導入し、17日、記念式典が開かれました。
さいたま市浦和区の「クリーンシステム」は、地球環境の保全と脱炭素社会の実現に貢献しようとEVのゴミ収集車を導入しました。
クリーンシステムの井古田晃伸社長は、「今回は1台ですが、さらに拡大していきながら環境と地域経済の活性化に貢献していきたい」と話しました。
今回導入されたEVのゴミ収集車、「eCANTER」はエンジンを使用せず、バッテリーの電力でモーターを駆動させるため静かで振動も少なく、地域の生活環境に配慮出来るほか、災害時の電力供給源としても期待できるということです。
また、従来のゴミ収集車と比べおよそ75%、二酸化炭素の排出が削減できるということです。
記念式典では関係者らによるテープカットや車両のカギの受け渡しなどが行われ、eCANTERはまちへ走り出していきました。
