4月16日(木)のニュース

川口市で住宅火災 男女2人死亡

 16日朝早く、川口市で住宅が全焼する火事があり、男女2人が死亡しました。

 16日午前4時半ごろ川口市石神の田山渡さん(90)の住宅で「2階から炎が見える」と119番通報がありました。

 火はおよそ3時間後に消し止められましたが、この火事で木造2階建ての住宅が全焼し、病院に搬送された男女2人の死亡が確認されました。

 警察によりますとこの家には田山さんと85歳の妻が2人で暮らしていて、火事のあといずれも連絡が取れていないということです。

 警察は、田山さん夫婦とみて遺体の身元確認を進めるとともに、火事の原因を調べています。

 現場は、JR東浦和駅から南東におよそ2キロの住宅地です。

さいたま国際芸術祭2027 ディレクターに委嘱状

 来年秋と冬にさいたま市で開催を予定している市民参加型のアートの祭典「さいたま国際芸術祭」でイベントを統括するディレクターが決まり、16日、清水市長から委嘱状が手渡されました。

 「さいたま国際芸術祭」は世界で活躍するアーティストの作品やプログラムを展開するアートプロジェクトと市内を中心に活動するアーティストによるプログラムを展開する市民プロジェクトなどがあります。

 アートプロジェクト・ディレクターにはダンサーで振付家の湯浅永麻さんが市民プロジェクト・ディレクターにはギャラリストの小林優佳さんに決まりました。

 湯浅さんはヨーロッパのダンスシアターに10年以上在籍し、世界中をツアーしていました。退団後は演劇で活躍するほか、振付家としてデザイナーや建築家などとのコラボレーション作品を発表しています。

 小林さんは、画廊での勤務などを経て、2015年にさいたま市緑区に現代アートを中心とした企画ギャラリーをオープンしました。 また2020年の芸術祭では個展の1つを企画しました。

 清水市長は「市民と芸術の架け橋になるような市民参加型の芸術祭の実現に向けてすすめてほしい」と期待を寄せました。