関東農政局と日本郵便関東支社が協定締結
農林水産省関東農政局と、日本郵便関東支社が25日、中山間地域等の地域振興の実現に貢献することを目的に連携協定を結びました。
中山間地域とは、平野部から山間部にかけてのまとまった平坦な耕地が少ない地域のことで、平地に比べて農作業などの労力が大きいことなどから過疎化や高齢化が進み集落機能が低下する問題を抱えています。
そのため、農水省では、おととし改正された法律に基づく基本計画で、中山間地域等の小規模集落向けに「農村型地域運営組織=農村RMO」の立ち上げや活動充実の後押しを行っています。
一方、日本郵便は、郵便局のネットワークを活用し高齢者の見守りや、買い物支援など地域社会に貢献しています。
今回、農水省の活動に日本郵便が参加することで、地域活動の拡大や、質的向上が期待出来るとして関東農政局と日本郵便関東支社が連携協定を結んだものです。
今後は、農村RMOと郵便局の連携や、普及啓発、地域資源の活用促進などを連携して行っていくとしています。
