八潮道路陥没事故 午前10時から県道一部供用開始
去年1月、八潮市の道路が陥没し、トラックが転落した事故で、通行止めとなっていた県道の一部供用が、15日午前10時に始まりました。
県によりますと、陥没現場の上に、長さおよそ20メートルの仮設の橋を設け、車道と歩道を設ける工事が完了したことで、通行が出来なかった全長およそ600メートルの区間を、県道の南側の2車線を使って、暫定的に片側1車線で通行できるようにしたということです。
開通をめぐり、住民からは、喜びと葛藤の声がありました。
県道の一部通行が始まりましたが、事故現場周辺では、5年から7年かかる見込みの下水道管の複線化の工事が予定されています。
また臭いなどの影響も長期化しており、住民生活への影響は今後も続きます。
