10月24日(土)のニュース

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さいたま市立小1校 学校給食で異物混入相次ぐ

 さいたま市教育委員会は、市立小学校1校で10月14日から22日に児童3人に提供された給食で、金属製のねじなどの異物が混入する事案が相次いだと発表しました。

 市の教育委員会によりますと、10月14日、児童がスパゲッティの皿の上で長さおよそ1センチの金属製のねじを発見しました。

 また、21日には、クリーム煮を食べていた別の児童が口の中に硬いものを感じて出すと、長さおよそ3センチの針金状のものが見つかりました。

 そして、もう1人は、22日、「何か硬いものがあったが、飲み込んでしまった」と担任に申し出ました。

 調理員が校内の給食室を点検しましたが、原因の特定には至っていないということです。

 児童への健康被害は確認されていません。

 市の教育委員会は、学校の再発防止策として「使用前後に調理器具の点検を徹底し、日常的な安全確認を強化する」としています。

さいたま市 介護・相続テーマの市民講座

 さいたま市で24日、介護や相続がテーマの市民講座が開かれました。

 講座では、はじめにタレントで淑徳大学・客員教授の新田恵利さんが登壇しました。

 新田さんは、2014年からおよそ6年半にわたる母親の介護の経験から、「自分が大変なんだと周りに言うことで仲間をつくって」と1人で抱え込まないことの大切さを話しました。

 このあと、司法書士の中村寛之さんが親が認知症になった際に暮らしや財産を守るための「成年後見制度」について解説しました。

 中村さんは、成年後見制度は「判断能力が衰えたあともその人らしく生活できるように法律面で支える」ものとしたうえで、「元気なうちに相談しておくことで選択肢が広がる」と早めの利用を呼びかけました。

伊奈町制施行記念公園 「秋バラ」開花の時期迎える

 伊奈町の町制施行記念公園では、秋のバラが開花の時期を迎え、訪れた人たちを楽しませています。

 県内最大規模のバラ園には、およそ1.4ヘクタールの敷地に400種5000株のバラが植えられています。

 開花の時期を迎えた秋のバラは、春のバラよりも小ぶりですが、色が濃く香りが強いのが特徴です。

 園によりますと、ことしは先月に長く雨が続いた影響で、例年と比べると開花が少し遅れ、本格的な見頃はこれからだということです。

 24日は雨が降りあいにくの天気となりましたが、訪れた人たちは、赤や黄色など色とりどりのバラを写真に収めるなどして楽しんでいました。

 また、園内では、24日から「秋バラまつり」が開催されています。

 このうち、ハロウィーンのイベントでは、町のマスコットキャラクター伊奈ローズちゃんと伊奈ローズくんを先頭に、思い思いの仮装をした参加者が園内を歩きました。

 まつりは25日も開催され、秋のバラは11月中旬まで楽しめるということです。