4月14日(火)のニュース

超早場米 「五百川」田植え始まる

 JAいるま野の管内で地元ブランド米「五百川」の田植えが、14日始まりました。

 「五百川」は福島県で生まれたコシヒカリの突然変異種を改良したもので、ほかのコシヒカリよりも1か月ほど早い8月上旬に収穫できるのが特徴です。

 14日は、市内でおよそ300年前から代々、農業を営んでいる細田和美さんの田んぼで田植えが行われました。

 細田さんは、およそ13ヘクタールの田んぼのうち2ヘクタールで五百川を生産していて順調に育てばおよそ9トンが収穫できるということです。

 収穫された米は、8月上旬をめどにJAいるま野管内の直売所で販売される予定です。

野鳥の木彫り作品 「北本バードカービング展」

 野鳥の飛び立つ姿などを再現した木彫りの作品「バードカービング」の展覧会が北本市の県自然学習センターで開かれています。

 木をナイフや彫刻刀で彫って彩色を施し、鳥が羽ばたく瞬間や枝に止まって休む姿などを表現する「バードカービング」。

 会場では県自然学習センターで30年以上前から活動する北本カービングクラブの会員18人の力作、39点が展示されています。

 興治良一さんの作品は「サンコウチョウ」が羽を大きく広げて、飛び立つ瞬間を表現しています。

 特徴的な長いしっぽと目の周りとくちばしのコバルトブルーが目を引きます。

 工藤秀樹さんの「エナガ」は、親鳥に見守られながら10羽ほどのヒナが身を寄せ合い、餌が運ばれてくるのを待っています。

 ほかにも会員がおよそ1年の制作期間で丹精込めて仕上げた数々の作品を楽しむことができます。

 北本バードカービング展は、今月19日まで開かれています。