久喜市 教員が防災設備の使用方法学ぶ
6月、東京都北区の小学校で起きた火災を受け、久喜市内の教員が防災設備の使用方法を学ぶ研修会が開かれました。
久喜市立桜田小学校で開かれた研修会には、市内の小・中学校と義務教育学校から管理職の教員ら合わせて53人が参加しました。
最初に行われたのは、地震や火災で階段が使えなくなった際に地上に降りるときに使う「救助袋」を使った訓練です。
参加者は、県東部消防組合の職員から▼火事の際には、なるべく時間を稼ぐために窓を閉めてから使用する▼避難器具は最終手段なのでできれば階段を使って逃げることを頭に入れるといった説明を受けました。
このあと、職員の指示に従って袋を開き、使用方法を確認しながら、一人一人ベランダからグラウンドへと声を掛け合って降りていきました。
また、屋内消火栓の訓練では、使用方法やバルブによる水圧の調整方法について説明を受け、実際に放水しました。
参加者は、防災設備の使用を通じて有事に備える重要さを学んでいました。
