春の叙勲 県関係179人
春の叙勲受章者が29日発表され、県関係では179人が選ばれました。
元秩父市長の久喜邦康さん(71)は、これまでの市政運営で卓越した見識と指導力により、市の繁栄と発展に大きく貢献したことなどから旭日小綬章を受章しました。
久喜さんは、2006年から2008年まで市議会議員の経験を経て、2009年から3期12年にわたり秩父市長を務めました。
秩父市や横瀬町、長瀞町など秩父地域の水道事業の広域化を成し遂げたほか、2016年には「秩父祭」のユネスコ無形文化遺産の登録を実現させ市の伝統文化を国内外に発信したことなどが評価されました。
現在は、医師として地元の診療所で患者の診察にあたりながら人々の健康に向き合っています。
