3月24日(火)のニュース

春日部市 住宅7棟燃える 1人の遺体発見

 23日夜、春日部市で住宅7棟が燃える火事があり、焼け跡から1人が遺体で見つかりました。

 23日午後10時前、春日部市薄谷の住宅で近くに住む女性から「家が燃えている」と110番通報がありました。

 警察や消防によりますと、消防車など10台が出動し、火はおよそ5時間半後に消し止められましたが、住宅7棟が燃え、焼け跡から性別不明の1人の遺体が見つかりました。

 火事の後、1人で暮らす住民の高齢男性と連絡が取れていないということです。

 警察は、見つかった遺体がこの男性の可能性もあるとみて、身元の確認を急ぐとともに、火事の原因を調べています。

 また、およそ1時間前の、午後9時すぎ、越谷市船渡の木造2階建て住宅が全焼する火事がありました。

 この家には安彦てる子さん(75)と50代の息子が2人で暮らしていて、安彦さんがのどの痛みを訴え、病院に搬送されました。

 警察と消防は、詳しい火事の原因を調べています。

県内企業50.5% 正社員不足 3年連続の半数超

 ことし1月時点で正社員が不足している県内企業の割合は50.5%で、3年連続で半数を超えたことが、帝国データバンク大宮支店の調査で分かりました。

 調査は、ことし1月に、県内企業884社を対象に行われ、回答率は45.1%でした。

 このうち、正社員が不足していると答えた企業は50.5%で、前の年の同じ時期と比べて0.7ポイント下がりました。

 1月としては2年連続の低下ですが、3年連続で50%台となり、高水準で推移しています。

 業種別では「運輸・倉庫」が69.6%で最も高く、「建設」が65.5%で続いています。

 帝国データバンク大宮支店は、「高齢者や、女性の労働参加を促進することは必要なものの、生産性の向上などを目指す企業の取り組みや、行政・業界の支援策がますます重要になる」と指摘しています。