5月11日(月)のニュース

武蔵野銀行昨年度決算 7年連続増益

 武蔵野銀行は11日、昨年度の決算を発表しました。

 当期純利益は148億円で、7年連続の増益となりました。

 武蔵野銀行によりますと、貸出金の期末残高は、前の年度に比べ、4.7パーセント増の4兆3213億円となりました。

 本業のもうけを示すコア業務純益は247億円で、前の年度に比べ74億円増えました。

 貸出金利息や有価証券利息が増加し、資金利益が増えたことなどが主な要因だということです。

 一方、経常利益は、前の年度に比べ45億円増の216億円、当期純利益は20億円増の148億円でした。

 当期純利益は7年連続の増益で、過去最高益となりました。

 長堀和正頭取はイラン情勢について、取り引き先にも影響が見られるとして、企業の紹介など寄り添った支援を続けていくと述べました。

GW期間中 新幹線・特急利用者 前年比1.05倍

 JR東日本は、ゴールデンウイーク期間中の新幹線や特急列車の利用状況を公表しました。

 期間中の利用者は515万人余りで、去年の同じ時期に比べ1.05倍に増えました。

 JR東日本は、先月24日から今月6日までのゴールデンウイーク期間中の新幹線と特急列車の利用状況をまとめました。

 それによりますと、新幹線と特急の利用者はおよそ515万6000人で、去年の同じ時期に比べ1.05倍に増加しました。

 東北新幹線の大宮ー宇都宮間の利用者は、前の年の同じ時期に比べ1.04倍増えておよそ211万6000人、上越新幹線の大宮ー高崎間の利用者は、1.09倍増のおよそ154万1000人でした。

 JR東日本は「長期連休を取得しやすい曜日配列であったこと、好調なインバウンド需要や近場のお出かけなどに利用されたことで、去年を上回る利用状況だった」としています。

「地球の歩き方 さいたま市」 制作決定を報告

 シリーズの累計発行部数が128万部を超える旅行ガイドブック、「地球の歩き方」のさいたま市の制作が決まり、関係者が清水市長に報告しました。

 さいたま市役所を訪れたのは、「地球の歩き方」の由良暁世編集長とさいたま市を担当する金子久美プロデューサーら関係者です。

 由良編集長は、「さいたま市だけの歴史、文化を踏まえてさまざまな観点から紹介していこうと思います」と意気込みを述べました。

 これに対して、清水市長は、「一般の市民も知らないようないろいろなネタがあったりもします。さいたま市の魅力を再確認してもらえるような地球の歩き方になればうれしいです」と期待感を示しました。

 制作にあたっては、市民らを対象に13日からアンケートを行い内容を検討していくということです。

 「地球の歩き方さいたま市」は、来年の夏ごろに発売される予定です。

伊奈町 バラ見頃

 「バラのまち」として知られる伊奈町で、色鮮やかなバラが見頃を迎えています。

 伊奈町制施行記念公園は、およそ1.4ヘクタールの敷地に伊奈町のオリジナルなど400種5000株のバラが植えられている県内最大のバラ園です。

 赤やピンクのほか、黄色や白など色とりどりのバラの花が咲き誇り、訪れた人たちを楽しませています。

 町のオリジナル品種は4つあり、ダークレッドの大輪を咲かせるイナローズとピンク色のつるバラ・イナ姫、町制施行50周年を記念して作られた伊奈の月、それにことし初めてお披露目された白いバラの伊奈の輝です。

 今月31日まではバラまつりも行われ、16日には園内で結婚式=ローズ・ウエディングが、16日と22日には園内の一部でライトアップされます。

 伊奈町制施行記念公園のバラは、今月いっぱい楽しめるということです。