さいたま市 待機児童数が5年連続ゼロ
ことし4月1日現在、さいたま市の認可保育施設に入れない待機児童数は5年連続でゼロでした。
さいたま市によりますとことし4月1日現在、認可保育施設の利用申し込み者数は、前の年の同じ時期より118人多い3万1695人で過去最多でしたが、待機児童数は5年連続でゼロでした。
市は、保育需要が特に高かった浦和区、西区、緑区などの地域を中心に昨年度、9つの認可保育施設を整備し定員を440人増やすなど受け皿を確保してきました。
一方、育児休業中で復職の意志を確認できなかったり、特定の保育所のみ申し込みをしていて、認可保育施設に入ることが出来なかったりした場合は、待機児童に含まれておらず、そうした利用保留児童の数は、1123人となっています。
利用保留児童について市は「既存施設の整備などを行い、1人でも多くの希望者が入れるようにしていきたい」としています。
