町議選で公職選挙法違反の疑い 鈴木日出男長瀞町長を書類送検
3年前の長瀞町の町議選で、法定の上限を超える運動員に報酬を支払うなどしたとして、県警が16日までに、長瀞町の鈴木日出男町長を公職選挙法違反の疑いで書類送検したことが、捜査関係者への取材で分かりました。
捜査関係者によりますと、公職選挙法違反の疑いで書類送検されたのは、長瀞町の鈴木日出男町長(66)です。
鈴木町長は、2023年4月の長瀞町議選で初当選し、1期目途中で辞職し去年6月の町長選で、初当選しました。
長瀞町によりますと、去年11月、選挙管理委員会に鈴木町長から、自身の町議選で法定の35人を超えるのべ58人の選挙運動員に、あわせて66万円の報酬を支払っていたとの報告があり、去年12月、選挙管理委員会が町のホームページで公表していました。
鈴木町長を巡っては、関係者が刑事告発し県警が捜査していました。
