県児童虐待重大事例検証委員会 開催
去年1月、熊谷市で母親(当時29)が生後5か月の赤ちゃんを川の中に置き去りにし、死亡させた事件を受け、県は児童虐待の重大事案を検証する委員会を設置し24日、初会合を行いました。
事件は去年1月、母親(当時29)が実の娘である生後5ヶ月の赤ちゃんと利根川に入り、赤ちゃんを、川の中に置き去りにして死亡させたものです。
この事件を受け、県は、児童虐待による死亡事例などについて事実の把握を行うと共に、再発防止、未然防止のための対応策を検討する目的で委員会を設立しました。
委員会では、立正大学で児童福祉を教える大竹智教授をはじめ医師や弁護士など6人のメンバーが再発防止策を検討します。
24日の初会合では、委員会設置の目的について改めて確認した後、事件の概要や背景について話し合われました。
検証委員会は、今後、数回開催し、今年度中に報告書をとりまとめるということです。
