4月20日(月)のニュース

久喜市長選 貴志氏が現職ら破り初当選

 任期満了に伴う久喜市長選挙は、19日投開票が行われ、新人の貴志信智氏(39)が現職らを破って初当選を果たしました。

 久喜市長選挙の開票結果です。
 
 貴志信智(無所属・新)【当選】3万8077

 梅田修一(無所属・現)2万1449

 渡辺優(無所属・新)2152

 新人で前市議会議員の貴志氏が、3回目の当選を目指した現職の梅田氏ら2人を破って初当選しました。

 投票率は50.01パーセントで、過去最低だった前回4年前の選挙を1.49ポイント上回りました。

 一方、任期満了に伴う上里町長選挙は19日投開票が行われ、現職の山下博一氏(78)が新人2人を破って3回目の当選を果たしました。

 上里町長選挙の開票結果です。

 山下博一(無所属・現)【当選】5934

 納谷克俊(無所属・新)5782

 内田浩(無所属・新)462

 投票率は49.80パーセントで、前回4年前を3.74ポイント下回り過去最低となりました。

高校生死亡ひき逃げ トラック運転手 書類送検

 ことし2月、越谷市の県道で当時16歳の男子高校生が車にはねられて死亡したひき逃げ事件で、警察は20日、トラックを運転していた47歳の男性を書類送検しました。

 過失運転致死とひき逃げの疑いで書類送検されたのは、神奈川県愛川町に住むトラック運転手の47歳の男性です。

 警察によりますと、男性は、ことし2月5日、越谷市東町の県道で、自転車に乗っていた当時16歳の男子高校生を運転していたトラックではねて死亡させ、その場から逃走した疑いが持たれています。

 警察は、現場周辺の防犯カメラの映像や目撃者の情報などから男性を特定しました。

 警察の調べに対して、男性は、「自転車と衝突したことに気付かなかった」と容疑を一部否認しているということです。

「県サステナブル企業」 認証書交付式

 県は、10年、20年先を見据え、高いレベルで持続可能な経営に取り組む中小企業を「サステナブル企業」と認証し、20日、認証書の交付式が開かれました。

 認証にあたっては、去年10月から12月までに、県内に事業所などがある中小企業42社から応募がありました。

 審査は、生産性の向上や気候変動への取り組みなど、持続可能な経営に関する20項目で行われ、今回は、建設業と製造業から7社が認証を受けました。

 さいたま市で建設業を手がける「日さく」は、人材定着や確保への取り組みが、深谷市の「古郡建設」は、健康経営や環境負荷を減らす施策が評価されました。

 交付式で大野知事は、「社会のニーズに適切に対応し、未来に対して持続的な企業活動を引っ張っていただく皆さまには心から敬意を表します」とあいさつしました。

 認証期間は3年間で、県は、企業のサステナブル経営の取り組みを証明することで、企業の信用力の向上などにつなげたいとしています。

西武園ゆうえんちに新アトラクション登場

 所沢市出身で、お笑い芸人のオードリーの春日俊彰さんを的にシューティングを楽しむ新アトラクションが、西武園ゆうえんちに誕生し、20日報道陣に公開されました。

 今月25日から登場する日本初の新アトラクション、「シューティング遊園地」は、オードリーの春日俊彰さんの顔で出来た的を、メリーゴーランドや、コーヒーカップなどの乗り物に乗ったり、園内を歩いたりしながら赤外線銃で撃って得点を競うもので、遊園地全体が舞台となる新しい体験型アトラクションです。

 的に当たると、連携させた自分のスマートフォンから春日さんのおなじみのギャグ「トゥース」が流れます。

 アトラクションの公開に先立ち、去年の「西武園ゆうえんちプールの化身」に引き続き、ことしは、「西武園ゆうえんちの化身」に就任した春日さんの任命式が行われました。

 任命式で、春日さんは、西武園ゆうえんちの要素が詰め込まれた自身の姿を披露しました。

 その後、自身が的となっている新アトラクションを体験し、楽しみました。

さいたま市の小中学校 サトイモ植え体験

 さいたま市で、地元の小中学校の児童と生徒がサトイモの植え付けを体験しました。

 この体験は、農作業に関わる人との触れ合いを通じて食に対する理解を深めてもらおうとさいたま市が毎年開いています。

 参加したのは、野田小学校や原山中学校など市内の小中学校合わせて8校から、児童・生徒およそ80人です。

 子どもたちは地元農家のファーム・インさぎ山の代表、萩原哲也さんからサトイモについて説明を受けたあと、肥料をバケツに入れて畑に運びました。

 このあと、40センチの間隔で手のひら程の深さの穴を掘ってサトイモを植えました。

 20日植えたサトイモは、ことし11月に収穫する予定です。