9月5日(土)のニュース

越谷市の県道 71歳男性 トラックにはねられ死亡

 4日夜、越谷市で道路を歩いて渡っていた71歳の男性がトラックにはねられ死亡しました。

 4日午後7時45分ごろ、越谷市蒲生西町の県道で道路を歩いて渡っていた近くに住む中村克美さん(71)が、左から走行してきたトラックにはねられました。

 中村さんは、胸を強く打ち、意識不明の状態で病院に搬送され、およそ1時間後に死亡が確認されました。

 警察は、トラックを運転していた、越谷市花田の会社員、肥田陵吾容疑者(33)を過失運転致傷の疑いで現行犯逮捕しました。

 調べに対し、肥田容疑者は容疑を認めているということです。

 警察は、容疑を過失運転致死に切り替えて、詳しい事故の状況を調べています。

高校生が参加 手術支援ロボット「ダビンチ」体験会

 医師や看護師など、医療の仕事を目指す高校生たちが実際に手術で使われているロボットを操作する体験会が川口市立医療センターで行われました。

 体験会には、将来の進路で医療職などを希望する川口市立高校の生徒6人が参加しました。

 川口市立医療センターでは、アメリカの企業が開発した、手術支援ロボット、「daVinciXi」を導入しています。

 このロボットは、非常に繊細な動きで緻密な操作が可能なため、開腹手術に比べて、出血が少なく、術後の回復が早いなど患者の負担が少ないのが特徴です。

 生徒たちは手術室で3D画面を見ながらロボットを遠隔で操作し、4本のアームでモールを曲げたり、棒に通したりしました。

 また、腹腔鏡手術の模擬体験も行われ、生徒たちはロボットや機器に触れながら、医療の仕事への関心を高めていました。

加須市で稲刈り体験 “マイ田んぼ”で収穫に汗

 加須市の田んぼで稲刈り体験が行われ、敷地の一部を所有するオーナーたちが収穫に汗を流しました。

 稲刈り体験は加須市麦倉の「北川辺ライスパーク」で行われ、県内外から親子連れなどおよそ50人が参加しました。

 参加者は、パーク内に1区画50平方メートルの田んぼを所有するオーナーです。

 5日は、ことし5月に田植えをし、収穫期を迎えた地元のブランド米「北川辺こしひかり」の稲刈りをしました。

 稲は鎌で根元から刈り取り麻縄で束ねて、天日干しにします。

 日光や風で乾燥させることで稲わらに残った栄養が米に移るため、旨味や粘りが良くなるということです。