5月25日(月)のニュース

さいたま地裁川越支部で火事 裁判が一時中断

 25日午前、さいたま地方裁判所川越支部で火事がありました。

 火はまもなく消し止められましたが、開廷中の裁判が一時中断し、職員や来庁者などが避難する事態となりました。

 25日午前11時半過ぎ川越市宮下町にあるさいたま地方裁判所川越支部の男性職員から「別館3階のトイレから煙が出ている、火事です」と119番通報がありました。

 火はおよそ30分後に消し止められましたが、さいたま地方裁判所川越支部の別館にある男子トイレ個室のコンセントや収納箱などが焼けたということです。

 この火事によるけが人はいませんでした。

 この火事で、開廷中の裁判が一時中断し、職員や来庁者などが避難したということです。

 警察は出火の原因などを調べています。

県内 5日ぶりの夏日

 25日の県内は、高気圧に覆われて広い範囲で晴れ、5日ぶりの夏日となりました。

 日中の最高気温は、鳩山で28.8度、熊谷と所沢で28.5度など県内8か所の観測地点全てで25度を超え、5日ぶりの夏日となりました。

 この暑さで、県内では、午後4時現在、熱中症の疑いで、6人が救急搬送され、このうち1人が重症でした。

 26日も引き続き高気圧に覆われる影響で、日中の最高気温は各地で25日と同じくらいと予想されています。

 熊谷地方気象台は、こまめな水分補給や適切なエアコンの使用など、熱中症対策を心がけるよう注意を呼びかけています。

羽生市長選挙 斎藤万紀子氏 初当選

 任期満了に伴う羽生市長選挙は24日投開票が行われ、新人の斎藤万紀子氏が初当選を果たしました。

 羽生市長選挙の開票結果です。

 斎藤万紀子 無所属・新 当選 9628

 秋本文子 無所属・新 7634

 増田敏雄 無所属・新 3075

 新人3人の争いとなった羽生市長選挙は、前市議の斎藤氏が初当選を果たしました。

 投票率は46.78パーセントで、前回=4年前を1ポイント下回り過去最低となりました。

蓮田市長選挙 山口京子氏 再選

 任期満了に伴う蓮田市長選挙は24日投開票が行われ、現職の山口京子氏が再選を果たしました。

 蓮田市長選挙の開票結果です。

 山口京子 無所属・現 当選 10503

 武藤康史 無所属・新 10075

 現職と新人の一騎打ちとなった蓮田市長選挙は、現職の山口氏が428票差で武藤氏を破り再選を果たしました。

 投票率は、40.28パーセントで、前回=4年前を4.92ポイント下回りました。

川口市 児童扶養手当 一部で少なく支給

 川口市は、ひとり親家庭などに支給する児童扶養手当を、手続きの誤りによりあわせて55万円分が未払いだったことを発表しました。

 市によりますと、児童扶養手当は、5年間受給したあとなどに、手当の一部を減額して支給します。

 その支給額を計算する際、本来減額されない物価上昇分についても減額の処理をしていたため、本来の支給額より少ない額を支給していたということです。

 誤支給はことし3月、川口市から転出した児童扶養手当受給者が転入した自治体で、児童扶養手当の引き継ぎを行った際に自治体から指摘があり判明しました。

 市は対象となった43人に対して、来月までにおわびと追加支給の通知を行い、43人分の追加支給額、およそ55万円を再来月の児童扶養手当定期支給日に支払うとしています。

 市は、「制度理解を徹底するとともに、支給決定の際には職員による複数回のチェックを徹底してまいります」と再発防止に努めるとしています。

狭山市 家庭用「耐震シェルター」 展示会

 地震で住宅が倒壊したときに安全な空間を確保する「耐震シェルター」の展示会が、狭山市役所で開かれています。

 会場では、2種類の家庭用の「耐震シェルター」が展示されています。

 一つが、就寝時の安全確保を目的とした「金属製の耐震べッドタイプ」です。

 真上からはおよそ10トン、斜め45度からではおよそ6トンの重さに耐え、就寝時に住宅が倒壊しても安全な空間を保つことができます。

 また、もう一つの「木製の耐震シェルタータイプ」は、居間や寝室に組み込むように設置することで、住宅の一部を避難場所として震災に備えることができます。

 展示されている「金属製の耐震べッドタイプ」は、1台49万5000円で、「木製の耐震シェルタータイプ」は1台90万円からで別途工事費用がかかります。

 市は、今年度から「耐震シェルター」を設置する費用として、1台につき最大5万円を補助する取り組みを始めています。

 この展示会は、今月28日まで開かれています。

「こうのす花火大会」 概要発表

 ことし10月に鴻巣市で開催される「こうのす花火大会」の概要が25日、発表されました。

 「こうのす花火大会」は、世界最大級とされる四尺玉が名物で、開花時の直径はおよそ800メートルに及びます。

 ことしで23回目を迎える大会は、市の商工会青年部の創立60周年記念事業として10月10日に開催されます。

 大会では、直径およそ30センチの尺玉花火を3分間でどれだけ連続して打ち上げられるかに挑戦し、ギネス世界記録への認定を目指します。

 このほか、初めて航空自衛隊「ブルーインパルス」の飛行も予定されていて、実行委員会は、「昼は空のショー、夜は花火と、1日を通して楽しめる大会にしたい」としています。

 大会は、鴻巣市の荒川河川敷周辺で開催され、来場者はおよそ60万人を見込んでいます。