1月12日(月)のニュース

天然氷のスケートリンク「上サ・スケート場」

 成人式の今日、県内は、12日朝の最低気温が鳩山でマイナス6度、さいたまでマイナス4.1度など各地で氷点下になるなど、寒い祝日の始まりとなりました。

 そうした中、天然氷のスケートリンクとして知られるときがわ町の「上サ・スケート場」には、朝から多くの人で賑わっています。

 ときがわ町西平にある、県内唯一の天然氷のスケート場「上サ・スケート場」は、「子どもたちに冬の遊び場を」と、1972年にオープンしました。

 天然氷のスケートリンクは、都幾川の水をためて凍らせ、縦50メートル、横25メートルのリンクを、13センチほどの厚さの氷で覆っています。

 ことしは、クリスマスに雨が降り氷が溶けるなどしたため、例年より1週間遅いオープンとなりました。

 午前8時ごろの気温が、マイナス6度の寒さの中、12日は、多くの人が訪れ、天然氷のリンクの上を、澄んだ風を感じながら、楽しく滑っていました。

 ときがわ町の「上サ・スケート場」は、来月上旬まで土・日・祝日に営業予定です。

秩父三大氷柱 あしがくぼの氷柱

 秩父地域の冬の絶景スポット「秩父三大氷柱」の一つ。横瀬町の「あしがくぼの氷柱」が見頃を迎えています。

 西武鉄道芦ヶ久保駅から徒歩10分のところにある、「あしがくぼの氷柱」。

 高さおよそ30メートル、幅およそ200メートルにわたり氷が織りなす幻想的な世界が広がります。

 あしがくぼのつららは、上流から汲み上げた水をおよそ1500平方メートルの山の斜面にホースやスプリンクラーで散水して作る人口のつららです。

 横瀬町観光協会によりますと、年末から年明けにかけての寒さで一気に育ち、今年は過去最高の出来栄えになっているということです。

 あしがくぼの氷柱は来月23日まで開催され、期間中の木曜日から日曜日と祝日はライトアップも行われます。