7月1日(水)のニュース

さいたま市 職員の服装 軽装可能に

 1日からさいたま市職員の軽装服装が可能になります。職員の働きやすい環境整備や脱炭素化が狙いです。

 さいたま市では、5月から10月までをクールビズ取組推奨期間として、ノーネクタイ・ノージャケットなどで勤務することを可能としています。

 さらに、1日から、TPOをわきまえたうえで無地のTシャツやチノパン、スニーカーなどでの勤務が可能となりました。

 働きやすい環境を整備して業務効率化や生産性向上につなげることと適切な室温管理で温室効果ガスの削減、脱炭素化が目的です。

 去年の秋、若手職員から働きやすい職場にするには軽装勤務がいいのではないかという声があがり、実現しました。

 市は、10月までに職員対象のアンケートなどを行い、11月以降の軽装勤務の通年化を検討します。

路線価発表 県内平均変動率 5年連続で上昇

 相続税や贈与税の算定基準となることしの路線価が1日発表され、埼玉県の平均変動率は、5年連続で上昇しました。

 路線価は、1月1日時点で、国税庁が算定した主な道路に面した土地の1平方メートルあたりの評価額です。

 調査の対象となった県内1万5800地点の平均変動率は、去年に比べ0.2ポイント上がり、5年連続で上昇しました。

 県内に15ある税務署のうち、最高路線価が上昇したのは、大宮や浦和など9か所でした。

 県内で路線価が最も高かったのは、さいたま市大宮区桜木町2丁目の「大宮駅西口駅前ロータリー」で、1平方メートルあたり666万円と35年連続でトップになりました。

 調査を担当した不動産鑑定士は、「埼玉県を代表する高度商業地域で、顕示性が高いうえに、周辺の大型開発事業の進行なども相まって、上昇傾向にある」としています。