5月6日(水)のニュース

連休最終日 ヌゥのうろこでフォトスタンド作り

 連休最終日の6日、県内は、各地でイベントが行われ、家族連れなどで賑わいました。

 さいたま市北区のステラタウンでは、さいたま市で市のPRキャラクター、「ヌゥ」のうろこを使ったワークショップが実施され、子どもたちが、思い思いにオリジナルのフォトスタンドを作りました。

 ワークショップは市のPRキャラクター、「ヌゥ」を通して市に愛着などをもってもらおうと行われ、世界に一つだけの「オリジナルフォトスタンド」を作ることができます。

 材料は、土台となる段ボールのフォトスタンドに毛糸やどんぐりなどの装飾品、そして、市のPRキャラクター「ヌゥ」が脱皮した際に取れた「うろこ」が用意されました。

 ヌゥのうろこは、使用できなくなった着ぐるみで、障害者施設と連携し、廃棄される予定の物に新たな付加価値を加えて別の物に生まれ変わらせる、「アップサイクル」を目的に製作されました。

 参加者は、材料をボンドで思い思いに貼り付け、世界で一つだけのフォトスタンドを作り上げました。

 また、会場にはうろこの持ち主であるヌゥが訪れ、写真を撮ったり握手したりするなど子どもたちと交流を深めていました。

さいたま市 DOMこども文化祭表彰式

 県内の園児から高校生を対象とした絵画と書道のコンクールの表彰式がさいたま市内で行われました。

 このコンクールは地域貢献活動の一環として、未来を担う子どもたちの自由な表現を応援しようと大宮西口共同ビルが1983年から毎年開催しています。

 ことしのテーマは「はじまりのチカラ」で絵画と書道あわせておよそ2600点の応募があり、その中から240点の作品が入賞・入選し、6日表彰式が行われました。

 6日の表彰式では、県知事賞に選ばれた絵画部門のさいたま市立海老沼小学校6年、波岡佑隼さんと書道部門の県立本庄東高校3年の関口莉奈さんに、大宮西口ビルの泉名宜男代表から盾と表彰状が手渡されました。

川越市「線について-自作の4シリーズから」展

 富士見市在住で彫刻家の金沢健一さんの作品を展示する企画展が、川越市立美術館で開かれています。

 企画展では金沢健一さんが手がける線をテーマにした4シリーズの作品が展示されています。

 「音のかけら」は、1つの鉄板をチョークの線に沿って分断し形や大きさごとの音の違いを楽しむもので、浮かび上がった形から「線の音楽」を表現しています。

 「手すさみのライン」ペンチで500点の鉄線を曲げて表現した作品で、壁と床の並べ方を変えることで異なる空間を表現しています。

 鉄板の上に白線の図形が描かれた「振動態」。振動を与えると、鉄板の上の石灰が変化し、様々な図形が浮かび上がります。

 「延長線上のマリオネット」壁に隔たれた2体のマリオネットを同じ糸でつるしています。人はいつでも必ず誰かとつながっているという意味が込められています。

 この企画展は今月24日まで川越市立美術館で開かれています。

国営武蔵丘陵森林公園 デルフィニウム 見ごろ

 「青い花の代名詞」とも称されるデルフィニウムが、滑川町の国営武蔵丘陵森林公園で見頃を迎えています。

 デルフィニウムは、ギリシャ語でイルカを意味する「デルフィス」が語源で、つぼみの形がイルカに似ていることが由来となっています。

 まっすぐと伸びた茎に深みのある濃い青や透き通るような水色などの花が隙間なく咲くのが特徴です。

 園内には、およそ400平方メートルの敷地に、およそ4000株のデルフィニウムが植えられています。

 ことしは、例年より5日ほど早く見頃となり、訪れた人たちは、写真を撮るなどして楽しんでいました。

 国営武蔵丘陵森林公園のデルフィニウムは、今月中旬頃まで楽しめるということです。