熊本地震の被災地に派遣 さいたま市職員 活動語る
7月28日に発生した熊本地震の被災地に派遣されていたさいたま市の職員が戻り、現地での活動状況を語りました。
現地の支援活動にあたったのは、さいたま市防災課の谷口剛文さんと外山駿介さん、それに中川尭登さんの3人です。
3人は、8月3日から6日までの4日間、熊本市南区の富合中学校に設けられた避難所で、物資の配布をはじめ、避難者の入退所の手続きなど、運営業務に携わりました。
中川さんは、物資の供給は滞りなく行われていたと話す一方で、課題に挙げたのは暑さの中での過酷な衛生環境です。
外山さんが実感したのは、避難者に寄り添う大切さです。
谷口さんは、今回の活動をさいたま市の災害対策に生かしていきたいと考えています。
