草加市強盗致傷事件 20代男2人を逮捕
10月1日、草加市の路上で通行人の男性がスプレーを噴射され現金を奪われるなどした強盗致傷事件で、警察は、20代の男2人を逮捕しました。
強盗致傷の疑いで逮捕されたのは、いずれも東京都福生市の無職、圓谷輝希容疑者(22)と、高田雅宗容疑者(23)の2人です。
警察によりますと、2人は10月1日の午前1時10分ごろ、草加市高砂の路上で歩いていた男性(33)に抱きついて顔面にスプレーを噴射しました。
さらに、男性を引き倒して蹴るなどの暴行を加え、現金3万4000円などが入ったバッグを奪った疑いが持たれています。
男性は、右ひじなどに全治不詳のけがをしました。
2人は、飲食店で酒を飲んだあとにはいかいし、犯行に及んだとみられていて、防犯カメラの映像などから関与が浮上したということです。
警察は、捜査に支障があるとして2人の認否を明らかにしていません。
この事件発生の2時間半ほど前には、およそ1.6キロ離れた草加市草加の路上でも同様の手口による強盗未遂事件が起きていて、警察は、2人の犯行の可能性を視野に捜査しています。
