10月13日(火)のニュース

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熊谷市 夏の風物詩 「大温度計」役目終え撤去

 熊谷市の夏を象徴する八木橋百貨店の大温度計がことしの役目を終えて13日、撤去されました。

 熊谷市の八木橋百貨店は2007年から暑さの注意喚起のため、高さ4メートルの「大温度計」を設置していて、夏の風物詩として市民に親しまれています。

 ことしは5月14日の「温度計の日」から店の休日を除いた10月12日までの147日間、午前11時と午後2時の2回、熊谷地方気象台の発表をもとに、店員が手作業で気温を合わせてきました。

 そして、13日午前10時前、大温度計はおよそ5か月間の役目を終え撤去されました。

 八木橋百貨店によりますと、ことし新たに表記が追加された最高気温40度以上の「酷暑日」は観測されませんでしたが、熊谷のことしの最高気温は、7月22日の39.6度だったということです。

県が方針 リダンダンシー確保計画 来年度中に策定

 八潮市で起きた道路陥没事故を調査する県議会の特別委員会が開かれ、県は下水道管が使えなくなった場合の代替ルートの確保=「リダンダンシー確保」に関する計画を来年度中に策定する方針を示しました。

 13日の特別委員会で委員からは「リダンダンシー確保」に向けた取り組みの進捗状況について質問がありました。

 これに対し、県は管理するすべての下水道管路を対象に「リダンダンシー確保」の必要性を検討するため、事業者と10月下旬に契約する予定と説明しました。

 また、来年度中にリダンダンシー確保に関する計画を策定する方針を示しました。

 八潮市の道路陥没事故をめぐってはことし3月、災害時に下水の排除を確実に行うとともに平時でも管内の水位を下げ、点検や修繕をしやすくするため、国が都道府県などの下水道管理者にリダンダンシー確保に関する計画を策定するよう要請していました。

男子中学生にわいせつ行為か クラブコーチを再逮捕

 千葉県と静岡県の宿泊施設でサッカークラブに所属する男子中学生の体を触るなどのわいせつな行為をしたとしてクラブのコーチを務める45歳の男が再逮捕されました。

 不同意わいせつの疑いで再逮捕されたのは日高市高萩東の無職、根本信一容疑者(45)です。

 警察によりますと、根本容疑者はことし2月と3月、千葉県一宮町と静岡県御殿場市の宿泊施設の一室で県内に住む男子中学生の体を触るなどのわいせつな行為をした疑いが持たれています。

 根本容疑者は男子中学生が所属するサッカークラブのコーチとして合宿に参加していて、夜間、生徒たちと一緒に寝る名目で犯行に及んだということです。

 調べに対し、根本容疑者は黙秘しているということです。

 根本容疑者はことし8月、茨城県神栖市内の民宿で別のサッカークラブに所属する男子中学生2人の裸を盗撮するなどして、性的姿態等撮影などの疑いで警察に逮捕され、その後、起訴されていました。

 警察は根本容疑者が他にも同様の犯行を数件繰り返していたとみて捜査しています。

来年度の高卒採用 5社に1社が「予定あり」

 来年度=2027年度の高卒の採用について、県内企業のおよそ5社に1社が「予定あり」と回答していることが帝国データバンク大宮支店の調査で分かりました。

 調査はことし8月、県内の企業731社を対象に行われ、回答率は51.3パーセントでした。

 それによりますと、来年度=2027年度の高卒採用について、「予定あり」と答えた企業は19.9パーセントで、およそ5社に1社となりました。

 企業の規模別では、大企業が38.8パーセントだった一方、中小企業は17.2パーセントでした。

 採用理由では、「若手人材の確保」が86.7パーセントと最も多く、次いで「人手不足の解消」が58.7パーセントとなっています。

 一方、高卒採用の課題としては、「応募者数の不足」が37.3パーセントで最も多く、「企業認知度の不足」が34.4パーセントと続きました。

 帝国データバンク大宮支店は、中小企業では自社の認知度不足から応募者が増えない状況が長期化しているとして、PRなどの広報活動も重要だとしています。

来季のさらなる飛躍願い 「埼玉西武応援献立」提供

 12日クライマックスシリーズを敗退した埼玉西武ライオンズ。

 加須市の小学校ではチームを応援する給食提供され、子どもたちが来シーズンのさらなる飛躍を願いました。

 加須市はフレンドリーシティとして埼玉西武ライオンズと連携していて、13日は市立北川辺東小学校で、若手選手たちが寮で食べている「若獅子カレー」が提供されました。

 カレーはライオンズのレシピを忠実に再現していて、タマネギや豚肉などが入っていて、普段、給食で提供されるものよりも少しスパイシーな味付けが特徴です。

 チームは12日、惜しくも日本ハムに破れ、クライマックスシリーズのファーストステージで敗退しましたが、昨シーズンの5位から2位に躍進したほか交流戦で初優勝するなど好成績を残しました。

 子どもたちは、チームの来シーズンのさらなる飛躍を願いながら、特別メニューの給食をおいしそうに味わっていました。