9月29日(火)のニュース

▼

ねんりんピック オリジナル弁当でおもてなし

 11月に開催されるねんりんピックで、各地から来県する選手団の皆さんへのおもてなしの1つとして、県では、オリジナル弁当を制作し販売することになりました。

 完成したオリジナル弁当は、11月7日から9日の3日間、日替わりで提供されるもので、県産の食材を取り入れつつ県ならではの郷土料理で構成されています。

 総合開会式が行われる7日は、秩父名物の「豚の味噌漬け」をメインに「ゼリーフライ」「いがまんじゅう」など県内各地の郷土料理や、特産品を取り入れ、埼玉県の魅力が詰まった弁当です。

 8日は、川口市鳩ヶ谷のご当地グルメ、ソース焼きうどんと、県のブランド豚「彩の国黒豚」のメンチカツをメインに埼玉銘菓の「十万石まんじゅう」も楽しめる弁当に。

 9日は、秩父名物「わらじかつ」に秩父の郷土料理、「味噌ポテト」と「しゃくし菜漬け」を添えた秩父が満喫できる弁当になっています。

 オリジナル弁当は、申込があった選手団の皆さんに1食1500円で販売されると言うことです。

川越市立博物館 旅ゆけば―旅する川越人―

 江戸時代の旅の道具や川越にまつわる文化について展示する企画展が川越市立博物館で開かれています。

 企画展「旅ゆけば~旅する川越人~」では、三つの章に分けて旅に使われた道具や旅の記録を記した書物などを展示しています。

 「榎本弥左衛門覚書」は江戸時代、川越に住んでいた商人が当時の暮らしや旅について記した書物で県の指定文化財です。

 また、「黒熊毛槍鞘」は武士が槍の先につけていたカバーのようなもので、参勤交代の目印にもなっていたといいます。

 そのほか、庶民が巡礼や湯治の際移動に使っていた籠や参拝の際にお神酒を入れて持ち帰っていた用具などが展示されています。

 企画展「旅ゆけば~旅する川越人~」は10月4日まで川越市立博物館で開かれています。