7月2日(木)のニュース

男女4人逮捕 認知症の高齢女性から現金だまし取る

 千葉県に住む認知症の高齢女性から修理代金として現金をだまし取ったとして、警察は2日、リフォーム会社の代表や従業員ら4人を逮捕しました。

 準詐欺などの疑いで逮捕されたのは、東京都杉並区のリフォーム会社NEXTHOMEの代表望月優矢容疑者ら男女4人です。

 望月容疑者らは、おととし千葉県松戸市の集合住宅に住む当時80歳の女性が認知症で判断能力が低下していることを知りながら「上の階で水漏れがありました」などと嘘を言い、女性からトイレなどの修理代金として現金1995万円をだまし取った疑いが持たれています。

 去年2月、小川町に住む60代の男性が「怪しい業者が訪問してきた」と小川警察署に相談し、望月容疑者らが浮上しました。

 警察によりますと、契約書類などから望月容疑者らは、関東1都4県でおよそ10億円の売り上げがあり、警察は、同様の犯行を繰り返していたとみて捜査しています。

昨年度県内障害者の就職件数 4935件で過去最高

 昨年度の埼玉労働局管内のハローワークにおける障害者の就職件数は、4935件で、過去最高を記録した事が、埼玉労働局の調べで分かりました。

 埼玉労働局によりますと昨年度の埼玉労働局管内のハローワークにおける就職件数は、前の年度を4.3パーセント上回り4935件でした。

 求職件数は、2020年度から5年連続で増加していて昨年度は、過去最高を記録しました。

 一方、昨年度の新規の求職申込件数は、1万4763件で前の年度より11.4パーセント増加しました。

 この結果、就職率は、33.4パーセントとなり、前年度を2.3ポイント下回りました。

 就職率が前の年度を下回るのは、2年連続となりました。