1月17日(土)のニュース

全国650会場 大学入学共通テスト始まる

 本格的な入試シーズンの幕開けとなる「大学入学共通テスト」が、17日、全国650会場で始まりました。

 大学入試センターによりますと、大学入学共通テストは全国650の会場で行われ、出願者数は去年より1066人多い49万6237人で、2年連続の増加となりました。

 このうち、県内は2万7029人が出願し、23会場で試験が行われました。

 今回から出願がオンラインでの手続きとなり、受験票は、各自が大学入試センターのサイト上から印刷し、持参する必要があります。

 受験票を忘れたり紛失したりした場合は身分証で本人確認し、仮受験票が交付されます。

 17日は、午前に地理歴史と公民、午後は国語と外国語、それに英語のリスニングが行われました。

 18日は、理科と数学、情報の試験が実施されます。

 また体調不良の人などを対象とした追試験は、今月24日と25日に行われます。

来月16日から確定申告 高校生が書道で「eーTax」をPR

 2025年分の確定申告が、来月16日から始まるのを前に、高校生が書道パフォーマンスで電子申告「eーTax」の利用促進を呼びかけるイベントが、春日部市で開かれました。

 イベントは春日部市のショッピングモールで行われ、県立杉戸高校の書道部と吹奏楽部の生徒が参加しました。

 杉戸高校は年に1回、税務署の職員から税の仕組みや役割などを学ぶ租税教室に取り組んでいます。

 会場では生徒が演奏に合わせて書道パフォーマンスを披露しました。

 生徒たちはパフォーマンスを通してマイナポータルと連携すると手続きがスムーズになることや、自宅にいながらオンラインで確定申告が出来る「eーTax」の利用を呼びかけました。

 関東信越国税局管内で去年、「eーTax」を利用して確定申告をした人の割合は74.6%で前の年と比べて4.9ポイント上回るなど、年々、利用者が増えているということです。