熊本地震から1日 地震への備えを
28日午後4時27分ごろ、熊本県で最大震度7を観測する地震がありました。
気象庁によりますと、震源地は熊本県熊本地方で、震源の深さはおよそ16キロ、地震の規模を示すマグニチュードは7.1と推定されています。
29日高市総理は、今回の地震で死者が12人に上がると明らかにしました。
このうち3人は、イオンモール熊本での建物崩壊による死者と言うことです。
地震は、突然襲ってきます。気象庁は、地震被害の防止や軽減につなげようと、迅速な避難や安全確保、日頃からの備えが重要として、身を守る行動の具体例を紹介しています。
まずは、自宅での備え。「備蓄・非常品持ち出しの準備」「安全スペースの確保」「家具の固定」です。
特に地震の揺れが収まるまで、避難しておく場所が必要です。
地震の揺れで、物が、落ちたり、倒れたり、動いてこない場所、「安全スペース」を作っておきましょう。
次に地震発生後の備え「周囲の状況の確認」「連絡手段の確認」「訓練に参加」です。
地震発生時は、電話が通じないなど直接話すことが出来ない場合があります。
伝言ダイヤルなどの連絡方法や集合場所について、あらかじめ家族で話し合っておきましょう。
また、地震が起こったときに、あわてずに身の安全を図ることができるよう、積極的に訓練に参加しましょう。
いつ、どこで起こるか分からない地震。日頃から色々な場面での避難行動をイメージし、地震の揺れを感じたら、まずは、あわてず、身の安全を確保しましょう。
また、ひとりひとりの災害に対する心構えや知識と備えが大切です。
