10月27日(火)のニュース

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医薬品卸会社に男2人押し入る 現金など奪い逃走

 26日、川口市の医薬品卸会社に男2人が押し入り、現金およそ5万円などを奪って逃走しました。

 警察は、強盗事件として逃げた男2人の行方を追っています。

 26日午後5時15分ごろ、川口市芝新町の医薬品卸会社で、41歳の女性従業員から「男2人が来て刃物を突きつけてきた」と110番通報がありました。

 警察によりますと、男2人が押し入り、40歳の代表の男性と41歳の女性従業員にナイフのような刃物を突きつけて「お金と携帯を出せ」などと脅しました。

 そして、現金およそ5万円とスマートフォン3台を奪い逃走したということです。

 2人にけがはありませんでした。

 男2人はいずれも20代から30代くらいの身長170センチほどの中肉で、黒い帽子と黒のマスク姿だったということです。

 警察は、強盗事件として逃げた男2人の行方を追っています。

ことし3回目 「交通死亡事故多発警報」発令

 先週、県内で死亡事故が相次いでいることを受け、県は27日、「交通死亡事故多発警報」を発令しました。

 ことし3回目の警報発令です。

 県などによりますと、10月20日から23日までの4日間で、5件の交通死亡事故が発生し、男女5人が亡くなりました。

 4日間で5件以上発生したことを受け、県は、27日から11月5日まで、「交通死亡事故多発警報」を発令し、ホームページやSNSで、注意喚起のメッセージを発信します。

 死亡事故5件のうち3件が65歳以上の高齢者が亡くなっていて、3件の内、2件は、日没後または日の出前の1時間以内の暗い時間帯で、横断歩道上を歩いていた70代と90代の高齢の歩行者が犠牲になっています。

 県は、ドライバーは、歩行者に対する思いやりやゆとりを持った運転、早めのライト点灯を、歩行者には、外出する際に明るく目立つ衣服の着用などを呼びかけています。

県商工会議所連合会 来年度予算に向け要望書提出

 県の来年度の予算編成を前に、県商工会議所連合会の川本武彦会長らが27日、県庁を訪れ、大野知事に要望書を提出しました。

 要望書には、中小企業や小規模事業者がコスト上昇分の価格転嫁を円滑に進められるよう支援することなど、10の重点項目を含めたあわせて60の要望が盛り込まれています。

 県商工会議所連合会が会員を対象に行ったアンケートによりますと、原材料価格などの高騰による経営への影響について「経営を圧迫している」と回答した企業は全体の4分の3ほどにのぼります。

 また、深刻な人手不足の中で労働力を確保するために賃上げの原資の確保が急務ですが、中小企業などはコスト上昇分を十分に価格転嫁できず、原資の確保が難しい状況が、続いています。

 このため要望書では、発注企業が下請け企業に取引適正化を誓う「パートナーシップ構築宣言」の普及促進や実効性の向上、インセンティブの付与などを求めています。

埼玉パナソニックワイルドナイツに新米贈呈

 JAくまがやは、27日、新シーズンの活躍を願い、熊谷市が本拠地のラグビーリーグワン、埼玉パナソニックワイルドナイツに地元産の新米を贈りました。

 贈られたのは、熊谷市で生産された新米、「キヌヒカリ」500キロとヤマトイモです。

 ワイルドナイツの金沢篤ヘッドコーチは、「コメとヤマトイモをもらって、自分たちにとって大きな力になる」「ことしこそという気持ちでプレシーズンに臨んでいるので引き続き応援いただけたら」とあいさつしました。

 ワイルドナイツの新シーズンは、ことし12月12日、熊谷スポーツ文化公園ラグビー場で開幕し、浦安D‐Rocksと対戦します。

朝霞第三小学校でバランスの取れた献立教える授業

 管理栄養士などを目指す新座市の十文字学園女子大学の学生が、小学生にバランスの取れた献立の決め方などを教える特別授業を行いました。

 十文字学園女子大学の食物栄養学科の学生は、都内の高校をはじめ地元のJAあさか野や農家などと連携して食品の企画や開発などに取り組んでいます。

 その一環で行われた授業には、朝霞市立朝霞第三小学校の6年生105人が参加し、学生が講師を務めました。

 講師の学生は、食事は、「一汁三菜」にバランスよく考えること、炭水化物はご飯やパンから、タンパク質は魚や卵からとれることを説明しました。

 次に、子どもたちは、主菜や副菜などのカロリーや食塩の量などを、確認しながら、自身の献立を決めました。

 そして、グループごとに、栄養の目標値が、小学校高学年の給食・一食分の基準になるように、学生のアドバイスを受けながら、オリジナルの献立を発表しました。

 授業後の給食では、学生が都内の高校生などと共同で開発した、ほうれん草やにんじんなど地元の野菜8種類を使った色鮮やかなふりかけが提供されました。

 子どもたちは、授業や給食を通じて、バランスのとれた食事について理解を深めていました。