3月29日(日)のニュース

上里町で住宅火災 1人死亡 79歳男性か

 29日未明、上里町で住宅が燃える火事があり、焼け跡から1人が遺体で見つかりました。

 警察は、この家に住む79歳の男性とみて、身元の確認を進めています。

 29日午前3時すぎ、上里町三町の足立喜久雄さん(79)の住宅で、「火が見える」と近隣住民から119番通報がありました。

 警察によりますと、火はおよそ3時間後に消し止められましたが、木造2階建て住宅が半焼し、2階の焼け跡から1人が遺体で見つかりました。

 この家は、1階が店舗で、2階の部屋に足立さんと70代の妻が2人で暮らしていて、火事の際、逃げ出した妻は煙を吸って病院に搬送されましたが軽傷で、命に別状はないということです。

 一方で、火事のあと、足立さんと連絡が取れていないことから、警察は、見つかった遺体は足立さんとみて、身元の確認を進めるとともに、火事の原因を詳しく調べています。

武蔵一宮 氷川神社 御朱印から触れる 神社の魅力

 御朱印の展示や制作などを通して神社の魅力に触れてもらう催しが、さいたま市大宮区の武蔵一宮氷川神社で開かれました。

 氷川神社の本殿近くには、県内の神社の御朱印およそ380枚と、御朱印帳およそ70冊が展示されました。

 久喜市にある菖蒲神社の御朱印には、淡いピンクの藤の花の下で音色を奏でる男女が描かれています。

 川越市の熊野神社は、日本神話に登場する「ヤタガラス」の絵が特徴で、川口市の氷川神社は、「ヤマタノオロチ」を退治するシーンを迫力満点に再現しています。

 このほか、四季の移り変わりを表現した長瀞町の宝登山神社など、さまざまな御朱印帳も見ることができます。

 また、社務所では、神社の仕組みや作法などの知識を確認する「神社検定」のコーナーが設けられました。

 さらには、好きな色や柄の和紙や布地を選んでの御朱印帳作りも用意され、訪れた人たちは、展示や体験を通じて、神社の魅力に触れていました。

 県内各地の神社から集まった御朱印は、31日まで展示されています。