4月24日(金)のニュース

県内企業の新卒者採用 52.1% 3年連続減少

 ことし4月に新卒者を採用した県内企業は52.1パーセントで、3年連続で減少したことが、ぶぎん地域経済研究所の調査で分かりました。

 調査は、ことし1月から2月にかけて、県内企業500社を対象に行われ、回答率は30.0パーセントでした。

 それによりますと、ことし4月に新卒者を採用した県内企業は52.1パーセントで、前の年に比べ1.6ポイント減少し、3年連続で減少しました。

 業種別では、製造業が43.8パーセントで、前の年に比べ0.5ポイント増加したのに対し、非製造業は60.6パーセントで、前の年に比べ3.4ポイント減少しています。

 また、「採用計画どおり確保できた」と回答した企業は24.5パーセントにとどまりました。

 企業の採用ニーズに対し新卒者が大幅に下回っている実態を受け、ぶぎん地域経済研究所は「新卒一括採用にとらわれず、通年採用など新たな取り組みが必要」と指摘しています。

狭山スキー場 「ウォーターフェス」25日オープン

 冬は屋内スキー場として人気を集める狭山スキー場で、夏のレジャー施設として楽しめるイベント「ウォーターフェス」が25日から始まります。

 24日は、地元の子どもたちおよそ30人が招待され、オープン前のイベントを体験しました。

 場内には海をテーマにした世界観を表現した5つのエリアがあり、さまざまなイベントや遊具が用意されています。

 ゲレンデの斜面をいかした、最大傾斜15度、全長220メートルのロングスライダーは、サメ型のアーチに飛び込むのが特徴です。

 ほかにも、カメの形をしたふわふわの遊具が特徴の「カメスライダー」や水が勢いよく吹き出しずぶぬれになって楽しめる「みずはなび」など新登場の遊具もあり、夏の暑さを吹き飛ばす体験ができます。

 狭山スキー場の「ウォーターフェス」は、25日オープンし、9月27日まで開催されます。