6月8日(月)のニュース

さいたま市 待機児童数が5年連続ゼロ

 ことし4月1日現在、さいたま市の認可保育施設に入れない待機児童数は5年連続でゼロでした。

 さいたま市によりますとことし4月1日現在、認可保育施設の利用申し込み者数は、前の年の同じ時期より118人多い3万1695人で過去最多でしたが、待機児童数は5年連続でゼロでした。

 市は、保育需要が特に高かった浦和区、西区、緑区などの地域を中心に昨年度、9つの認可保育施設を整備し定員を440人増やすなど受け皿を確保してきました。

 一方、育児休業中で復職の意志を確認できなかったり、特定の保育所のみ申し込みをしていて、認可保育施設に入ることが出来なかったりした場合は、待機児童に含まれておらず、そうした利用保留児童の数は、1123人となっています。

 利用保留児童について市は「既存施設の整備などを行い、1人でも多くの希望者が入れるようにしていきたい」としています。

さいたま水族館 “危険な生き物”学ぶ特別展

 海や川に生息する「危険な生き物」の生態を学べる特別展が、羽生市のさいたま水族館で開かれています。

 会場では噛む力の強いワニガメや、毒を持つカエルなど、「危険な生き物」の生態を紹介しています。

 「ピラニア・ナッテリー」はキラキラとしたうろこと赤い腹部が特徴です。

 鋭く切れ味抜群の歯と強靱なあごを使い獲物にかみつきます。

 獰猛な肉食魚「ガー」はワニのような長い口と鋭い歯で動くものには何でも反応します。

 肉食性で大型なので食べる量がとても多く、生態系に悪影響を与える恐れがあることから特定外来生物に指定されています。

 特別展「でんじゃらすすいぞくかん」は羽生市のさいたま水族館で8月31日まで開かれています。