4月23日(木)のニュース

「全国学力テスト」 実施

 小学6年生と中学3年生を対象にした文部科学省の「全国学力テスト」が23日全国各地で一斉に行われています。

 全国学力テストは、各都道府県の児童生徒の学力を把握して授業の改善につなげるため小学6年生と中学3年生を対象に文部科学省が2007年度から実施しています。

 ことしの科目は、小学6年生は「国語」と「算数」の2科目、中学3年生は「国語」「数学」「英語」の3科目で、3年に1回行われる「英語」は前回は、「話す」のみオンラインでしたが今回は、「聞く」「読む」「書く」「話す」の4技能すべてオンラインで実施されています。

 ネットワークの負担軽減のため「聞く」「読む」「書く」は、20日からの4日間で、「話す」については24日から来月29日までの間に行われます。

 全国学力テストの全国正答率などは7月中旬以降に公表され、都道府県別の結果は秋ごろ公表される見通しです。

3月の県内景気動向指数「42.2」

 先月の県内の景気動向指数は42.2で、前の月を2.4ポイント下回り2か月ぶりに悪化したことが帝国データバンク大宮支店の調査で分かりました。

 調査は先月、県内企業855社を対象にインターネットで行われ、回答率は44.2パーセントでした。

 それによりますと、先月の県内の景気動向指数は42.2で、前の月を2.4ポイント下回り2か月ぶりに悪化しました。

 前の月から2ポイント以上悪化するのは、2022年1月以来4年2か月ぶりとなりました。

 帝国データバンク大宮支店は「前月比の悪化幅は、ここ数年見られないレベル」としたうえで、「イラン情勢に関して懸念の声を示す企業が多く、燃料費をはじめ、物価高に対する警戒心は相当に高い。」と指摘しています。